ちょっとだけ遊べたのでその時の経験を基に調整してみたものです。
とりあえずレシピ
リーダー
白峰 大雪
0コスト帯
銭函 満知留(北海道)×4
千華 かごめ(関東) ×2
全国1コスト帯
帯広 はじめ(北海道)×2
中山 ゆめり(北海道)×4
箱根 悠(関東) ×4
北海道1コスト帯
樹野 水月 ×2
吉橋 あいら ×4
北海道ラーメン ×3
九州1コスト帯
仙念 あかり ×4
藍奈 ×4
宮崎 一葉 ×4
三和 双葉 ×3
北海道2コスト帯
大道 すすきの ×4
九州3コスト帯
名護屋 かんね ×4
北海道3全国1コスト帯
五陵 星子 ×2
こんな感じになりました。五陵が出たことはまだ1度もないですね、完全にPL2ドロー要因になってますw
まぁそれも強いと思うのでいいんですが…
九州と北海道を組み合わせたのは協力攻撃するとコストが出るキャラが九州にいて、全国1で出るキャラが北海道に2種いたこと。九州のキャラがコスト安くて優秀なものが多く、マスを拡張する白峰 大雪との相性が非常に良った。この2つの要素が組み合わされば結構展開できるんじゃないかと思ったので。
またほとんどを低コスト帯で固めているのはゴミ箱から蘇生させるPL能力、LE能力を腐らせないためでもあります。
PL能力の蘇生の場合は基本的に次ターンのアタッカーを1人増やすことが目的です。手札一枚で1コストキャラを出すなら実質タダでアタッカー+1です。一方0コストブロッカーを蘇生するなら、ブロッカー増えたのだから殴るキャラ増やしても問題ないということで手札消費なしでブロッカーだった1人をアタッカーにできます。
LE能力の蘇生(蘇生というより交換)役である名護屋 かんねの目的はアタッカーを減らさずに防御することで、まず3500/3500というステータスを素で相討ち以上に持っていけるのは今のところ17種と、ある条件下のほげーと保島 春の全19種です。(九州2 山陰2 近畿4 東海3 北信越1 関東2 北海道2 東北3 計19種)
これ以外のキャラは何かしらしないと突破できません。が、何かしたところでLE能力で逃げることで、次ターンのアタッカーを減らすことなく防御できる上に相手のディスアドを誘えるわけです。
後、大道 すすきのをこの能力で出せれば彼女のLE能力で相手キャラをタップできるので、すさまじいカウンターが決まるかもしれないです。名護屋 かんねは手札からコストとして捨てたカードも出せるようなので結構機会は多いかもしれません。
一応蘇生効果は手札からキャラを出さないので実質一コスト軽減。五陵さん出せるかも……
最後にPL能力の内訳は
手札補強(ドロー×12・このカードを手札に加える×4) ×16
北海道2を生じる ×8
九州1or2を生じる ×12
キャラ登場(ゴミ箱から×5・このキャラを登場できる×3) ×8
装備DP+1000 ×2
相手キャラをタップする ×4 となってます。
まだ調整後のデッキを回していないのでどうなるかは分かりませんがそこそこ戦えそうではあると思っています。
アドバイス等あればコメントお願いします
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テーマ:日記 | 投稿日時:2014/01/21 21:01 | |
TCGカテゴリ: ヒーローズプレイスメント | ||
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