財政難の大学生だから迷い猫以降カードが買えません。
それまでのタイトルも、特にドラマガは全然買えてません。
カードプールはまあ大丈夫なんですがね。それでも迷い猫はまだまだ。覚えづらいんだもの……。
とまああんまりプレイできる環境ではありませんが、環境に追いつくべくクラン入会&ブログ開始しました。
実践がない分いろいろ浅はかだとは思いますが、自分が思う見解や考察に対し、皆さんと意見交換していきたいなぁと思いますので、どうぞよろしくお願いします~。
というわけで最初の見解はコチラ↓
●回復って実際どうなん?
リタイヤが負けてる時、さらに条件下で発動するスパーク効果に限定します。マリロワの美久のような疑似回復は含みません。
G's時代は「負けてるとき《技属性》持ちを1枚控え室」が普通でしたが、最近のトレンドは「リタイヤの《技属性》持ちが相手のリタイヤより多ければ1枚控え室」と、回復がしづらくなった回復。
条件がきつくなってるけど、その分元のサイズが大きい。といってもその差はサイズにして500。小さすぎるぜぇ……。
とはいえリタイヤ1枚の差はデカイ。しかし不発だとバニラ以下の下位互換。発動しても負けてるとき限定という後ろ向き感。
個人的には、その枠に除去を入れたくてたまらない。
PAとかで1ターンに2体以上リタイヤ送りされそうな時、次のアタックでまだ倒される状況でスパークすると、回復と同様にリタイヤ1枚分の差ができる。そうでなくても、相手のベンチにある優秀なベンチ要員や、完成させられた盤面をリセットできるのは回復にはない強み。
リタイヤ参照の範囲除去なんかは不発に陥ることはまずないし(最初のベンチ下ろした時に来ないでw)。
まあ回復とは違ってサイズの小ささが尋常じゃなく、キャンセルされると倒されて余計にリタイヤ増えることもあるけど。
それぞれでリタイヤ1の差を生むか生まないかは場合によるけれど、それ以外のとこに目を向けると重要性の違いが見てくる。
回復キャラは除去キャラと違い、サイズが十分ある。Lv3の回復は攻撃3500あるためパートナー次第ではアタッカーにもなりうるが、除去には無理。
Lv2以下の回復はサイズの小ささからアタッカーにはなりきれないため、役割(リタイヤ1枚分の得)は除去と一長一短(スパークするタイミング的に)。最近の攻撃力のインフレでどちらの耐久も低い(アタック1回で倒れる程度)と考えるなら、除去がキャンセルされたときのリスクはないといってもいい=ハイリターンな除去のが優位(?)
また、レベル的にはLv3以上にサイズの大きいアタッカーを用意したく、Lv2以下には優秀なベンチ要員に枠を割きたい。
アタッカーはコロコロ変わるため多いに越したことはないが、ベンチ要員はしばらくは場に残り続ける且つ耐久に不安ができるので多くは積みたくない(?)
となると、
・回復はLv3を採用→そこは優秀なアタッカー枠DA☆
・除去はLv2以下を採用→ベンチ要員そんなにいないから枠あるZE☆
……みたいな。
投稿時間見ればわかりますが、アホな時間にこれ書いてるんでめちゃくちゃかも。
意見あったらコメントよろです。
もう寝るw
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テーマ:日記 | 投稿日時:2010/09/16 03:44 | |
TCGカテゴリ: ヴィクトリースパーク | ||
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