kiの何故ライブオン？

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2月18日

覇軍の抹消者 ズイタン なるかみ　　グレード2
ＢＴ10/016ＲＲ

「抹消者」の一人である若きドラゴンナイト。 手にしているのは二対の黙示録の剣を小型化したレプリカ。 黙示録の継承者達に強い憧れを持ち、武具や戦い方を真似ている彼のような戦士は多い。 彼らは幸福だ。 生まれながらにして目指すべき到達点が示されているのだから。 しかし同時に不幸だ。 その高みまで昇る事が出来る戦士が極僅かである事を何れ知ってしまうから。 騎士として高い戦果を上げ、未だ見えぬ高みを目指し続ける青年。 彼は届く者、届かざる者、どちらなのだろうか。


2月19日

抹消者 ストライクダガー・ドラゴン　　　　なるかみ　　グレード0
ＢＴ10/085Ｃ

その身に無限の可能性を秘めた“なるかみ”の少年戦士。 「抹消者」の長である「ドラゴニック・ディセンダント」に並々ならぬ尊敬の念を持っている。 ある日、一般の戦士達とは別に過酷な修練を行う少年の姿を見た「ドラゴニック・ディセンダント」は、少年の中に眠る才覚に気付いた。 未熟な彼を「抹消者」に加えたのは、強者の中に身を置かせる事で彼の覚醒を促す為である。 突如行われた特殊部隊への異例の抜擢。 周囲を見れば歴戦の戦士ばかり。 だが、戸惑いこそあれど、彼が怖気づく事はない。 ここにいる誰よりも強くなり、いつかあの大いなる背をも超えてみせる――少年の戦いもまた、ここから始まる。

【抹消者（イレイザー）】
ドラゴンエンパイア二大柱軍が一つ“なるかみ”の戦士達の中でも、特に帝国に忠実な者達で構成された特殊部隊。 帝国に仇為す者を文字通り「抹消」する事を目的としており、平時が如何に平和的な者であっても、任務中は非情な選択が取れるよう特別な訓練を受けている。 なお、任命された者は自身が「抹消者」の称号を持っている事を、上層部と同部隊の者以外に知られてはならない。

剣舞の抹消者 ヒセン　　　　　なるかみ　　グレード1
ＢＴ10/085Ｃ

“なるかみ”の「抹消者」にして剣舞の達人。 翼竜の血を引く竜人であり、背の偽翼はその名残である。 常に指揮官である「ドラゴニック・ディセンダント」の傍に付き従い、その露払いを行う。 彼の妨害をくぐり抜けて指揮官へ一太刀を届かせた者は少なく、多くはその風のような剣舞の前に倒れ伏すという。 戦場での名乗りと、指揮官へ報告を行う時以外はほとんど口を開かず、時間が空けば鍛錬に明け暮れ、およそ娯楽には一切の興味が無い、武人という言葉がこれほど似合う男もそうはいないだろう。

2月20日

戦巫女 ミヒカリヒメ　　　ジェネシス　　　　グレード1
ＢＴ10/066Ｃ

専用の魔力装填型自動小銃「水光（みひかり）」をはじめとした近代兵器を駆使して戦う女神。 兵器の扱いに長けている事からバトロイドの整備を兼ねる警備兵として配属される予定だったが、入社時の適性検査で高い魔力係数を弾きだした為、魔力兵装の支給が多い戦巫女に任じられた。 しかし、整備班への所属をあきらめきれないのか、職務の合間を縫ってはドックに潜り込み、武具やバトロイド達のメンテナンスを手伝っている姿が散見されているという。 実際、彼女のスキルは非常に高く、整備を受けた者や整備班のメンバー達は彼女の転属を切に希望しているらしい。


2月21日

黒鎖の堅陣 ホエル　　　ゴールドパラディン　　グレード0
ＢＴ09/094Ｃ

魔具「黒の鋼鎖」を自在に操る黒馬団の騎士。 「黒の鋼鎖」は注ぎ込んだ魔力を糧にしてその硬度と破壊力を増す事ができる武具であり、注ぎ込める魔力量に際限が無い事を考慮して、聖域では二級危険物に指定されている。排他的な性格の弟「カエダン」とは違い、黒馬団の中ではかなり友好的な人物で、他の団との交流を積極的に行っている。 黒き鎖が与えるのは確かな勝利と悲しき犠牲。 黒馬の騎士は先を行く者に力と意志を託し、彼らの勇気を決して忘れはしない。

【黒馬団】
聖域の護り手である七聖獣を象徴に掲げる“ゴールドパラディン”７つの部隊の一つ。 黒馬団は魔具・宝具使いが多く在籍している団であり、団員のほとんどが以前“シャドウパラディン”に属していた者で構成されている。 利害が一致している事が理由で“ゴールドパラディン”に組している為、他の団と関わりを持つ事があまり無く、団内の内情には謎が多い。

レッドパルス・ドラコキッド　　　かげろう　　　グレード0
ＰＲ0109

武器を持つ事を許されたばかりの幼い火竜。 これくらいの年齢の子は竜でも好奇心旺盛で多感な時期であり、彼もご多分に洩れず、やんちゃでいたずら好きな問題児として学校生活を謳歌している。 軍学校では最初の一年目の教習を終えた時に、二年目に必要となる訓練用の武器を教官から手渡される。 初めて手にした双銃は威力こそ弱いがれっきとした銃器。 はしゃいで空中に向けて乱射した時は、教官から目から星が出るほど強烈な拳骨をお見舞いされたという。




話は変わりますが、久しぶりに石巻方面をドライブして来ました。
もう、数年ほど行っていなかったはずです。
確かに建物は変わって、新しく出来た所もたくさんありました。
とは言え、それほど道そのものは変わっていなっかったのはあまり迷いませんでした。
そこに行った理由は海を見たかったのと、震災以降行っていなかったので気になっていたことです。
その時に、車で山頂付近まで行ける（というか自転車でも頑張れば登れるくらいの山ですが）山から海を見ました。
そこで気が付いたのは、海の方は荒れ地ばかりになっていたということでした。
道路や橋は確かにあるのですが何もないような感じと書けばいいでしょうか。

でも本当にひどかったのは、昔ニュースでも取り上げられていた野蒜海岸の辺りです。
もうなんというか、震災当時のまんまの所が何箇所かあるのですよ。
後は建物自体何もない状態で辺り一面が泥だらけです。

行く途中工事車両を何台も見ました。
私も、他の所で復興していくと街並みを見る中で、壊されていく建物、再建されて建物、荒れ地になっている土地、色々見て来ました。

でもこういうのを見ると、まだまだなのかと感じます。




暗い話だったので少し明るい話を、帰りに松島に寄りました。

そこの、松島さかな市場に行きました。

http://www.sakana-ichiba.co.jp/

しかし、行ったのが平日なのに団体客も含めてかなりの人が来ていました。
というか、焼きかき食べ放題には人がいっぱいでした。
時間制限があるのと焼く時間を考えればそんな食べれないはずなのですが・・・。

私は昭福丸セットを食べました。
お寿司はもちろんのこと、坦々麺もマグロ味付けそぼろが上手くスープと絡み合っていて美味しかったです。

しかし、ここ最近寒いですね。
皆さん、風邪に注意してください。



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