kiの何故ライブオン？

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1月14日

未来の解放者 リュー　　　ゴールドパラディン　　　グレード1
ＴＤ0８/012

新たなる仲間と共に黄金騎士団の一員として復帰した騎士。 少年の面影が残るほどに年若い青年だが、以前の内乱の折、聖騎士団の一員として立派に戦い抜いた騎士であり、身にまとった黄金の鎧はその証として授かった物である。 一人前の騎士として普段は毅然とした態度を取るよう努力しているが、ハイドッグ達との仲は健在のようで、同じく一人前と認められた「ういんがる」とは毎日のように口喧嘩をしており、同僚や先輩騎士の溜息を誘っている。 自分一人の力が小さく儚い物である事を、戦いの中で彼は学んだ。 だからこそ、力を合わせて戦う事の意味も知った。 明るい未来を夢見る青年は、その未来を人々に届ける為、今日も仲間と共に戦う。

1月15日

真火の抹消者 コウガイジ　　なるかみ　　　グレード1
ＴＤ09/012

雷が発する熱を収束して放つ超高熱の炎、「真火」を操る“なるかみ”の修道僧。 火と雷を操るという特異な能力を持つ故に、“かげろう”と“なるかみ”どちらにも所属していた経緯を持つ稀有な存在である。 これまで一介の戦士として愚直に戦い続けてきたが、高い戦績と生存能力を評価され、「抹消者」の称号を賜った。 赤い雷は瞬く間に炎へと変わり、戦場を焦土へと変える。 肉の身体も鉄の鎧も皆同じ。 炎神すら慄く焦熱の焔の前では、全てが平等に焼き尽くされる。


1月16日

ぞーいがる・解放者　　　　　ゴールドパラディン　　グレード2
ＴＤ0８/008

代々騎士団に所属する誇り高き一族の戦士。 高い身体能力に加え、若年の戦士とは思えない貫禄と威厳を持つ。 それだけの力と才能を持ちながらも決して驕り高ぶる事が無く、常に仲間達の事を気にかけて行動している為、能力以外の面での評価も非常に高い。 これまでの功績と秘めているであろう将来性を知る者は、彼が「解放者」に任ぜられた時、誰一人として驚かなかったという。 古き世において、王族に仕えたという文献も残る種族「ハイドッグ」。 若き解放者が纏う仄かな気品は、脈々と受け継がれてきた血の為せる物なのかもしれない。

1月17日

弾幕の抹消者 シオン　　　　なるかみ　　　　　グレード3
ＴＤ09/002

帝国領土の広大な砂漠を守護する者、デザートガンナーの一人にして、「抹消者」の称号を授かった若き戦士。 粗野な性格とは裏腹に、正確無比且つ容赦の無い一斉射撃を得意とする一流の射手。 まるで一枚の絵のように緻密な機動を描くその射撃は、理論上無限に撃ち続けられる魔力供給式の銃で無ければ、その本領を発揮できないと言われるほどである。 彼は風と砂に愛されし砂漠の守護者。 一発の弾丸は瞬く間に嵐となり、眼前の標的を飲み込んでしまうだろう。

【抹消者（イレイザー）】
ドラゴンエンパイア二大柱軍が一つ“なるかみ”の戦士達の中でも、特に帝国に忠実な者達で構成された特殊部隊。 帝国に仇為す者を文字通り「抹消」する事を目的としており、平時が如何に平和的な者であっても、任務中は非情な選択が取れるよう特別な訓練を受けている。 なお、任命された者は自身が「抹消者」の称号を持っている事を、上層部と同部隊の者以外に知られてはならない。

1月18日

小さな解放者 マロン　　　　　ゴールドパラディン　　　グレード1
ＴＤ0８/010

新たなる仲間と共に黄金騎士団の一員として復帰した騎士団の賢者。 当時はまだ見習いだったが、「ブラスター・ブレード」達との旅の中で目覚ましい成長を遂げ、周囲から羨望の眼差しを受ける程の立派な賢者となった。 結局師を見つけられぬまま旅を終える事になったが、その事についての悲観は無かったという。 きっとそれ以上に大きな何かを、彼は見つけたのだろう。 「解放者」として騎士団へ復帰した際、彼は見習いであった頃に付けられた聊か不名誉な称号を自ら名乗った。 弱くても小さくても、心と力を合わせて戦えば強大な敵にも打ち勝てる。 「強大な一人」にならない為の戒めとして、彼は今でも「小さな解放者」と名乗っているのかもしれない。

【解放者（リベレイター）】
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の中から選ばれた、国と星を守る使命を騎士王より託された者達の総称。 悪しき者の手から全てを解き放つという意を込めて「解放者」と名付けられた。 称された者は周囲から新時代の導き手と呼ばれている。 “ゴールドパラディン”の若き戦士達が構成の中心だが、歴戦の勇士である“ロイヤルパラディン”の戦士からもある程度抜擢されているという。


ここ最近、雪が面倒です。
14日のどんと祭は、私が知るか限りの神社では大雪の中でも行われたそうです。
私もテレビで見ましたが、本当に大変そうに見えました。
というか、テレビで見た神社は人多すぎ。
この日は、路面も凍結していてスピード出せない上確実に混むのは確実なのに何故か多くの人が来ているのです。
呆れてしまいます。


色々な意味で仕事にも大きな支障が出ています。
今日は忙しかったなあと思い、色々記録を見てもその割にはたいして良くないのです。
理由は簡単です。
単純に雪で動けない遠方のお客様の注文が多かっただけなのです。
大きな通りは時間が経てば除雪されますが小さな道路は、近所の住民が除雪しない限り溶けません。
ですからスピ―ドがいつものように出せないのです。

だいぶ溶けて来ましたが、もうこれ以上は降らないでほしいです。


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