kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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飛翔族デッキをさらに強化するために

初心者向け飛翔族デッキからの続きです。
ここでは、違う弾のカード、入手困難、バランスが悪い考え、入れなかったカードを紹介します。
どれを抜いて、どれをデッキに入れるかこれはデッキを組む人のセンスによって変わりますのであえて紹介しません。
これは本当に使えそうだと感じたカードあったらば他の弾のカードに手を出して見て下さい。


★コウソクファルコン   モンスター・カードライバー/猛禽族   レアリティ VR
必要トルク白白白      パワー3000        (アニメスペシャルはC)

【ライブチェンジ・小芹アイ】(このカードは「小芹アイ」に重ねてライブする。このモンスターは「小芹アイ」としても扱う)
【先制・攻撃】(このモンスターが攻撃モンスターなら、防御モンスター、またはカードライバーより先にダメージを与える)
このカードがライブされて場に出たとき、目標のモンスター1体を移動させる。

収録弾(スターター、1弾、アニメスペシャル1弾、XZ1弾再録)


激昂       ワザ        レアリティ SR
必要トルク白白白白白1

自分が支配する全てのモンスターはターン終了時まで【バースト2】を得る。

収録弾(1弾)

このカードは「タイダルウェーブ」、「大冥界の理」並に入手困難です。ご注意ください。


アイのガトリングース  モンスター/猛禽族   レアリティ C
必要トルク白白1  パワー500

このカードは「ガトリングース」としても扱う。
D≫相手が支配する目標の攻撃、または防御モンスター1体に1000ダメージを与える。この効果でダメージを与えられたモンスターの撃破は、このターンの間、無効にすることができない。
この能力は、自分の場に「小芹アイ」がいるときのみ使うことができる。

収録弾(アニメスペシャル1弾)


イーグルケンサク  モンスター/猛禽族    レアリティ VR
必要トルク白白白1  パワー2000

このカードがライブされて場に出たとき、自分の山札の中からワザカードを1枚選んで公開し、手札に加えてもよい。その後、自分の山札をシャッフルする。

収録弾(1弾、暁の双翼)


★大空カモメ     カードライバー    レアリティ C
必要トルク白    パワー500

【リアクション・手札】(このカードが山札からバーストされたとき、捨てずに手札に加える)
このカードライバーを場から捨てる≫自分の山札の中から4トルクの大空系統のワザカード1枚を選んで公開し、手札に加える。この能力は【ライブチェンジ】していても使うことができる。

収録弾(アニメスペシャル2弾)


ブロバー  モンスター/飛翔族    レアリティ R
必要トルク白白1  パワー2000

このモンスターがBラインにいる間、自分のカードの【リアクション】は発生しない。
このモンスターがAラインにいる間、自分の場にいる飛翔族のモンスターがバーストしたカードの【リアクション】は発生しない。

(プライマリーが場にいる時、このモンスターはパワー+1000され、「このモンスターは攻撃した場合、ターン終了時にスタンドする」という能力を得る。)
収録弾(4弾)


ミラージュネット       ワザ        レアリティ C
必要トルク白白白白

【リアクション・手札】(このカードはバーストされたとき、捨てずに手札に加える)
自分のAラインにいる目標のモンスター1体をBラインに移動させる。
収録弾(4弾)


「あれ?アニメでスズメちゃん、違った戦い方していませんか?」もちろんそういう戦法もありです。
慣れて来たら、色々試してみると面白い発見があるかもしれません。




4月25日から書いて来ましたが「もし、今からライブオンを始めるとしたら?」の記事はここでとりあえず終了です。
ひょっとしたら、後でもう少し書くかもしれませんがいかがでしたでしょうか?
「自分だったらこうするのに」というのは色々あるかもしれません。
もちろん、そう考える人は独自に書いて下さい。
その方がもっといいのが出来るのかもしれません。
私も一昨年の11月下旬頃からライブオンをやり始めてその中で得た知識や経験を、知らない人でも出来るだけ読みやすいように努力して書きました。
ただ、ライブオンの腕そのものは決して上手いとまでは言えませんので、もう少しうまい教え方があったかもしれません。
しかし私は、ライブオンに興味を持ってもらう、知ってもらう為にはここのサイトに来る人に説明するのが一番なのではないかと考え書いて来ました。

最後に何度も書きますがデッキの組み方は人によって色々違います。
これを入れれば必ず勝てるということを保証するものではありません。

あくまで、「こういうカードゲームもあるよ」という参考資料として書き残します。
願うなら、「ライブオン」がこの記事を書いてからしばらくたって、きまぐれでこの記事を読んでくれる人がいた時、まだ続いていますように。

                               by  ki

登録タグ: ライブバトルカード ライブオン  コラム 

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テーマ:ライブオン投稿日時:2010/04/29 07:49
TCGカテゴリ: ライブバトルカード ライブオン  
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