ニュース |
[2013/05/23 22:25] |
マジック:ザ・ギャザリングルール変更。同じ名前のレジェンドパーマネントやPWは対消滅しないように
Tweet |
マジック:ザ・ギャザリング公式サイトにて、基本セット2014からのルール変更が発表されました。
※以下、マジック:ザ・ギャザリング公式サイトより引用。
(引用元:「マジック2014」に伴うルール変更)
(確認日:2013年5月23日)
レジェンド・ルール、プレインズウォーカーの同一性ルールは、特にゲームに大きな影響のある変更になると思います。
相手のレジェンドクリーチャー等を対消滅で除去することができなくなりましたが、相手が同じカードを使用しているかに関わらずプレイすることができるようになったので、より自分の使いたいカードが使えるようになります。
この変更は7月13日(MOでは7月29日)から有効になりますのでご注意ください。
※以下、マジック:ザ・ギャザリング公式サイトより引用。
(引用元:「マジック2014」に伴うルール変更)
(確認日:2013年5月23日)
構築イベントのサイドボード
構築イベントにおけるサイドボードの構成についても変更されます。これまでは、メインデッキは60枚以上で、サイドボードは15枚、あるいは使わないことを示して0枚でした。新ルールでは、メインデッキはやはり60枚以上ですが、サイドボードは15枚までとなります。さらに、カードの入れ替えは同数でなくてもよくなります。第2ゲーム、第3ゲーム(以降のゲーム)においては、メインデッキが60枚以上あってサイドボードが15枚以下であれば問題ありません。この変更によって、構築とリミテッドのサイドボーディングがより近づくことになります。
構築イベントにおけるサイドボードの構成についても変更されます。これまでは、メインデッキは60枚以上で、サイドボードは15枚、あるいは使わないことを示して0枚でした。新ルールでは、メインデッキはやはり60枚以上ですが、サイドボードは15枚までとなります。さらに、カードの入れ替えは同数でなくてもよくなります。第2ゲーム、第3ゲーム(以降のゲーム)においては、メインデッキが60枚以上あってサイドボードが15枚以下であれば問題ありません。この変更によって、構築とリミテッドのサイドボーディングがより近づくことになります。
レジェンド・ルール、プレインズウォーカーの同一性ルールは、特にゲームに大きな影響のある変更になると思います。
相手のレジェンドクリーチャー等を対消滅で除去することができなくなりましたが、相手が同じカードを使用しているかに関わらずプレイすることができるようになったので、より自分の使いたいカードが使えるようになります。
この変更は7月13日(MOでは7月29日)から有効になりますのでご注意ください。
関連サイト
Magic:The Gathering「買い物リストに加える」機能を使って、TCG発売スケジュールを管理しよう。
DuelPortalの登録会員のみが使える機能「買い物リスト」。
「買い物リスト」に加えた商品は、発売前に通知を受け取ることができます。
あなたのお気に入りの商品を買い逃すことなく、商品を管理できます。
DuelPortalの会員登録がお済でない方はコチラ→会員登録ページ
この記事へのコメント(0 件)