ジョウト地方生まれホウエン地方育ちオーレ地方在住のみずけけです。
ライトニングモデル遊んできたぜ、という感じの中身です。
ライトニングモデルって何だよって人はここ見てね。
beatmaniaIIDXというゲームは稼働から20年以上経っているので初期の筐体の経年劣化や筐体の種類のバラツキによるプレイ感覚の違いなど問題があったとか何とか。
それを解消する為に新型の筐体を出すというのは合理的なのかも。
もっとも1番の理由はeスポーツ化する為に高性能で各店共通仕様の筐体が必要という事もあるかもしれない。*1
本当の所はどうなのか分からないけど個人的には遊べれば何でもいいや。
というわけで早速書いていこう。
ロケーションはラウンドワン福島店です。
まずはボタン。
ラウンドワン福島店は50/50*2みたい、そう書いてあった。
硬い硬いと評判?でしたが、AC5段の感覚だとちょうどいい。(むしろ慣れると柔らかく感じる?)
まあ遊んだ難易度だとノーツがそれほど多くないので手が疲れる事はないかな。
LV12とかやる人達からすると重いのかも。
噂だとボタンの重さを変えてはいけないらしい。
モニターは120hzになりました。
しかし劇的にヌルヌル滑らかになった……という印象はなし。
でもノーツのスピードを上げても1個1個がハッキリと見えるようにはなってるのでハイスピード上げてるという人には大きいかも。
まあ私は緑数字*3が400くらいなのでよく分からないかな。
んでその緑数字なんですけど、普段の400から40くらい減らして360でやっても速いとは感じないのでこれが120khzの力かなぁと思いながらやってました。
判定も+方面へ動かさないとFAST出まくりで差が凄い。
これは確かに設定のプリセットをつくりたくなる。
まあ私は2〜3ヶ月に1度しか行けないので別にいいかな。
その後に古い筐体で遊んでみたけどうーん……言うほど新筐体でしか遊べなくなるという感覚は無いかな。
それに古い筐体の液晶の方がくっきりしてて好き。(アンチエイリアス否定派)
まあ上級者じゃないんで好きな方で遊んでいきましょ。
ついでにカードコネクトもやってみた。
コナミの音ゲー+αのカードが印刷出来るアレ。
左がbeatmaniaIIDXのメモリアルプリント。
段位認定の初段をちゃちゃっと遊んで印刷。
beatmaniaIIDXの段位認定を遊んだ後にカードコネクト側で選択して印刷出来ます。
1枚100円なんですが、ホログラムを入れると300円。
ギラギラしてます。
右はボンバーガールのカードガチャ。
エメラって名前らしい。
1枚100円、連続でガチャを引く事ができて連続で引くほどレアなカードが出てくるとか。
でもボンバーマンもボンバーガールも殆ど知らないんだぜ。
裏側はこうなってます。
カードのサイズはICカードサイズ、Suicaとかクレジットカードとかの大きさ。
Fate/Grand Order Arcadeのサイズと同じなのでそれ用のスリーブが使えるかもね。
厚みは意外にもあって、SDVXやスクフェスACのような光沢紙というよりもっとカードに近い印象。
beatmaniaIIDX以外のゲームはガチャプリントがメインっぽい。
というか逆になんでbeatmaniaはガチャプリントないんでしょうか。
今は期間限定でThe 9th KAC参加記念のカードが印刷出来るみたいです。
KACのサイトに行って参加登録すれば誰でも印刷出来るんじゃないかな。
ただホログラムしか選択出来ないので1枚300円固定となっております。
印刷しようかと思ったけど忘れちゃった。
絵柄は全て横向きなのでバトルスピリッツのライフカウンターにもちょうどいいと思います。
セガのカードメイカーの方もやろうかと思ったけど最新verの音ゲー遊んでから来いと門前払いを食らったのでやってません。
遊べるのが3時間だけじゃbeatmaniaで手一杯です(半ギレ)
(;◇)筐体にaimeタッチするだけで良かったのでは……?
( ´・ω・`)あっそっかぁ……
以上、beatmaniaIIDXでした。
カード要素は40%くらいはあったと思うので良しとしよう。
とは言っても未だにトークンを使うデッキが作れてないのでうーん。
カードコネクトで10枚くらい調達してそれをばばばって並べたりとかしたいねぇ。
そう思いながらデッキを増やさずトークン用カードを増やしていくのであった。
さよなら。
テーマ:ゲーム | 投稿日時:2020/01/18 04:44 | |
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