最近、特に記事するようなネタもなく、ダラダラしていたのですが
何も書かないと折角ブログを始めた意味がないので、適当にエラッタ&
8弾環境後の考察をしていこうかと思います。
あくまで私的感想ですので「お前それ違うだろ」というご意見も多々
あると思いますがご了承下さい。
【テーマ 2013/1/20東京公式で何が起きたのか?】
(其の壱:王家&兼元家の落日)
公式のエース分布を見て最初に感じたことが「兼元」の使用人数が0人、
Bフィオネの使用者が3人だったことの衝撃でした。
どちらも手痛いエラッタを受けた感は否めませんが、幾らなんでもそれまで環境に
がっちり入り込んでいた兼元がいきなり使用者0人になるのは予想外。
環境が停滞して何時までも同じエースが入賞しているのはカードゲームとして
どうなのか?という考えもありますが、良くも悪くも運営側の意図がそのまま形に
なってしまった結果であると思います。
逆にエラッタを受けなかった黛が上位に食い込むのは予想通りでも有りました。
(其の弐:「ものべの」の躍進)
発売前から多くの人たちが注目していた作品なだけに蓋をあけてみれば使用者が
ダントツ1位だった「ものべの」。
ステータスに100が無く作品内で完成された能力があり、イベントやEXも壱コスト
に追い風だったのでこの結果には正直頷くしかありませんでした。
今後はメタ対象として「ものべの」は捉えていかれると思いますが、「トップメタ」
として見られるときつくなるのも「ものべの」の事実。
エラッタ前の兼元はメタ対象にされても闘えましたが、「ものべの」は夏葉自体を
落す構築より周り(前衛)を倒される戦法をとられると瓦解しやすいのでそこを
つける能力&カードは今後飛躍するかも?と個人的は思ったりしています。
エースで言うなら相性が悪いとされている武殴りも「綾」は「ものべの」相手に
戦えるのでは無いかなぁ と考えています。
桜&シロクマは特に優秀ですからね。
(其の参:今後の環境は?)
gdgd書きましたがやはり夏葉対策はされていくと思います。
7弾のエースがあまり見ないのは環境一新の意味合いでは残念ですが
バトルは武受け・知受け・穏受けはゲームの中心のなっていくのでは無いでしょうか。
逆にこれらの二つ以上が200以下で前衛が弱点をカバーしにくいエースはつらい
環境になってきてしまうとも思います。
今回はこの辺りで次回は自分のメインデッキ(ミレーヌ)の環境推移について
書けたら書こうと思います。
ではでは。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2013/01/30 20:16 | |
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