それはどうかな？

どうも黒いポスカラです
今回は考察というより
アルクの効果について勘違いしていた点についてです

アルクの効果をまとめると
まずライド時にSB1で1枚バウンスして自身にパワー＋5000
そしてアタック終了時LB4で他のG3にレストライドして
自身をソウルから回収して1枚ドローします

ということは
アルクからアルクへ再ライドした時
この場合もライド時なので
バウンス効果が使えます
※ただしパワー＋5000は意味がなくなる

さらにこれは基本的な事でしたが
BRユニットへライドし自身を戻す事で
再BRがノーコストで可能になります
２種類目が出たのでBRを多めに入れて
手札から切れば何度も連続でBRが可能になります

とりあえず今日の夜を目安に
レシピとデッキの概要もここに更新する予定なので
よかったら参考程度に見ていってくださいノシ





追記

夜の予定でしたが
早々と書いてしまったので載せます

FV　アルク
G3　アルク４ヴェール３メーア２
G2　リオ４リッカ４ケルト２
G1　完ガ４ファールカ４クリア３ウラル３
TG　治４引３☆９

トリガーの調整が難しいですね
ドロー効果多いけど
ユニットが揃わない事にはなんともだし
基本BRだから自爆不可
となると３点止めから一気にくるタイプに弱く
持久戦に強いといったところですね

基本的には被バウンサーや登場時効果持ちが多く
ヴェールよりメーアを優先した方が強いものの
ケルト,クリアの効果を活かすためには
ヴェールの方が都合が良く
また、コストが足りなくなってもヴェールは使用できるため
ヴェールの方が気持ち多めで
しかしリオとリッカの手持ちの配分次第で
コストが余りすぎたり足りなすぎたりするので
臨機応変に処理できるペース配分と
ユニット残量を調整する必要があります

３点止め対策としては
自爆できない以上敵を挑発する事が大事ですね
挑発と言ってもリアルではなく
あくまで戦術的なところでですが
※リアルですると退場処分になる場合もあります

例えば自分が相手を３点に留めたい時どうするか
とりあえず暇になるのでリアガード削ります
ではリアガードがなければ
ドライブできずに札が足りなくなり長くは持ちません
なのでVからVへ攻撃しなければならず
中途半端に攻撃するより
リアガードを展開して攻撃する方が良いので
硬直状態が解けます
これを相手が３点止めする気配を察して
インターセプトでリアを空にして
早期に行う必要があります
さらに拍車をかけるならクリティカル多めで
相手を追い詰める姿勢が大事です
V同士の一騎打ちで出来る事は少なく
LBなしで単体で出せるパワーラインの限界
トリガー移動及びスタンドトリガーの不発などで
クリティカルの危険性からガードする以外の選択肢に乏しく
クリティカルの数と運で優劣が決まります

多分アルクに関してはこれで終わりです
もう１種
プラネットアイドル パシフィカというBRも出ますが
こちらも相性が良く
V登場時のバウンスに反応して
デッキからユニットを呼んでくれます
ただこのデッキの場合はバウンスの数を優先したいので
不採用としました

ではノシ





更に追記 3/16 17:22

FVシズク　→アルク
に変更

理由はCB1,SC1　G3サーチでは
実質札の入れ替えによってG3を加えるものの
後半でしかブレイクライドできず
G3アルクとBRはどちらから乗っても良いため
CBの消費が余計なので不採用にしました

G0アルクの理由は
単にネタという面もありますが
ドローで札が入れ替わりつつSCし
このデッキではソウルをかなり消耗するので
こちらの方がが都合が良い為です

ただ、ブーストがLBをもつG3で
ヴァンガードにヒットした場合に限られるため
場合によって使うタイミングを逃す危険性もあり
偶発的な面からいつドローできるかわからず
安易に戦いの流れやコンボに数えられず
長居されるとパワー不足から
かえって邪魔になる場合もあります
その点ではウェッデルやコロの様な
当たり障りのないユニットの方が良いとも言えるので
一概にアルク軸だからアルクをFVにする
というほど良い効果というわけではありません
あくまで期待値の高さやヒット時の誘発効果を
好むプレイヤーが使う程度が良いでしょう
むしろ堅実にコンボを積むなら
ウェッデルがおすすめです

ではノシ