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黒いポスカラ
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双闘(レギオン)の考察

どうも、黒いポスカラです

ヴァンガ3期最終回見ました?
3期は2期と比べ面白かった気がします
特に最後に櫂くんがアイチを
「親友」と言うところが良かったです
あ、最終回まだ見てない人ごめんなさい
(だが消さない)

で、アニメ本編放送後
昼14時から生放送見てたんですけど
双闘(レギオン)っていう新しいシステムについて
イカちゃんからざっくり発表がありました
今のところまだ謎が多いです
たとえば
・双闘のレスト状態はどうなるのか
・ブーストは可能か
・名称以外の双闘は出るのか
・パワー20000は攻撃時なのか常時なのか
・双闘はコール(ライド)扱いなのか
・双闘状態のVに再ライドするとどうなるのか
・双闘の相方は効果で退却可能か
・トリガーは山札に戻せるか
・デッキ内に双闘の相方が居ない場合コストで戻して出せるか
などなど
そこで
この双闘について色々考えてみました

恐らく予想ですが
再ライドしたら双闘は切れます(多分)
その時、双闘の相方はドロップされます
(一応Vなのでソウルに入るかもしれません)

この場合、探索者ういんがるを再ライドする事により
ノーコストデッキコールとブラブレの退却能力を再利用でき
擬似的に手札のういんがるをブラブレに入れ替える事ができます
(ブラブレを出す場合ね)

再ライド時、双闘の相方がドロップされる裁定なら
コールされるG2をインターセプトすることで
実質他であと2枚戻す事で再ライドからの再双闘が可能です
(とはいえトリガーを戻す事が恐らく表記上可能なので
 できるだけトリガーを戻します)

・双闘とQWを併用について
QWのデッキ切れ、トリガーの浪費を抑え
双闘のドロップ回収先を確保
さらにトリガーや守護者を優先して戻す事により
デッキの質を良くする事ができます
…デッキアウト負けが多いクランで使うと面白そうですね
例えば
デッキが1枚の状態で
3枚のトリガーと双闘の相方をドロップから戻します
(デッキ内になくても発動できる裁定を仮定して)
探索者ういんがるの場合
この時残り1枚のカードがG2以上であれば処理して
残りの3枚は100%トリガーになります

このようにデッキの残り枚数が少ないほど
戻す事でのトリガー率の上昇が見込めるので
デッキアウトギリギリからの回収であれば
ダブクリを現実的にするので
そういう構築が増えるかもしれません
(ジェネシスとかコマンダーローレルとか)

探索者ういんがる「双闘」発動時のトリガー数の変動ですが
トリガー4枚を回収して
ブラブレ探索者1枚とG2以上1枚
計2枚を吐き出す事ができます

なお、これをアマテラスで擬似的に
ういんがるの双闘を試した結果
3ターン目(ドライブ前)でデッキ内が
ノーマルユニット20枚
トリガー16枚
になりました

ここにQWと再ライド、ぶん回しを採用したら
おそらく今後アマテラスを使う機会はなくなるでしょう


トリガー率が高いって稀な魅力も珍しくなくなるし
3期でも愛用してたのになぁ
アマテラスも新規で双闘しないかなぁ~

じゃあ今日はここらでノシ

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テーマ:投稿日時:2014/03/03 18:35
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