制限改定について思う事
恐れていた事態になったっぽいですね。
以前フィフスの戦略の事について色々語ったときにも言いましたが、こんだけ荒っぽく制限改定するなら、やっぱり禁呪を与えるほうがよかった気もします。
だって考えても見てください
例えば青黒プラントで今回指定された骨肉加工場が禁呪1でナイトメアソルジャーが禁呪2とかにして
さらに今回何故か免れて警戒止まりになっていた異界のサキュバスも1か2ぐらいにしたら、これだけで禁呪枠がオーバーするし
それどころか、ダークサイドソウルもフォビドゥンもシャローンも使えなくなるので青黒プラントデッキにとっては十分致命的なダメージを受けるんじゃないかと思うんですけど・・・
なんで、ここまで従来のデッキを擁護するのかっていうとまったく戦えないデッキに成り下がるほどダメージを与えるよりかはまだギリギリ戦おうと思えば無理して戦えるぐらいのバランスがちょうどいいんじゃないかなと思うので
特にディメンション・ゼロの制限カードに指定されるってことはほぼ禁止カードに近い指定を受けるわけだし、そこまでする必要が無いけど放置するわけにもいかないカードにはそういう裁定をしたほうがよかった気もします。
だって、闇雲にカードの可能性を消すのはなんか良く無いじゃん。
今回制限に指定されたカードの大半はそうするべきだったように感じます。
・・・どうでもいいけど、ゲルトロールは帰ってくるのね・・・
まぁ、ラッパも煉獄丸も消えたしいいか。
で、融解。何故お前が一番下のリスト（警戒カード）で留まってやがる？
登録タグ： ディメンション・ゼロ コラム
あなたはこのブログの 239 番目の読者です。
| テーマ：日記 | 投稿日時：2009/04/15 19:43 | |
| TCGカテゴリ： ディメンション・ゼロ | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2009年04月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |
