試作品。タイトルは【黒単除去コン】の名残(というか強引)
G3 7枚
《ブレイジングフレア・ドラゴン》×4
《フレアウィップ・ドラゴン》×3
G2 11枚
《バーサーク・ドラゴン》×4
《ベリコウスティ・ドラゴン》×4
《フレイムエッジ・ドラゴン》×3
G1 15枚
《アイアンテイル・ドラゴン》×4
《ドラゴンモンク ゴジョー》×2
《魔竜導師キンナラ》×4
《ワイバーンガード バリィ》×2
《魔竜聖母ジョカ》×3
G0 17枚 引5☆4醒3治4
《ブルーレイ・ドラコキッド》×4
《リザードランナー ナフド》×2
《リザードガンナー ガンルー》×1
《ドラゴンダンサー モニカ》×1
《ガトリングクロー・ドラゴン》×4
《ドラゴンモンク ゲンジョウ》×4
FV 《リザードランナー コンロー》×1
フレイムドラゴンの総数:30枚
《フレアウィップ・ドラゴン》を試験的に入れてみたら、思っていた以上に16000になれたので組んだ試作品
16000になれる確率は大雑把に計算して大体4割前後。G1の枚数を減らしたり《アンバードラゴン"白日"》を入れたりすれば、5割近くまで確率は上がりますがさすがにそこまで偏った構築には出来ないのでこんな感じに。
本気で《フレアウィップ・ドラゴン》中心の構築にしたいのであれば、FVは《リザードランナー コンロー》よりも《アンバー・ドラゴン"暁"》のほうが強いと思います。正直1割の差はデカイ。
そのほかの解説は後ほど
登録タグ:
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/12/08 15:11 | |
TCGカテゴリ: | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2011年12月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |