「境界線上のホライゾン」がアクエリアンエイジエキストラシリーズ参戦! 大人気アニメ「境界線上のホライゾン」がエキストラシリーズ参戦!「境界線上のホライゾン」は「川上稔」氏によるライトノベル。2011年には「サンライズ」による制作でテレビアニメ化され、大好評を博しました。2012年... |
なのはViVioでやらかしてるから新規のプレイヤーがどれだけ残るかが問題だろうな。
さらに問題なのは能力がどのくらいなものになるかか。
変に強くするとオリジナルのファンから文句が出て、逆に弱くすればこっから入ってきたプレイヤーが勝てないと文句が出る。
つまり誰得ということになるのに…。
既存版権物を出さないでオリジナルだけでやればいいのにそれじゃ売り上げが芳しくないから既存版権物を出すというお粗末な発想をいつになったら辞めるのだろうか…。
テーマ:日記 | 投稿日時:2012/06/17 09:34 | |
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いざよい さん | [2012/06/17 12:16] |
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なのはは十分やってくれたと思いますよ?
大会とかちゃんとしてくれましたし。 最近思ったのですが、アクエリにおけるエキストラシリーズってのは、昔『らきすた』だか『ハルヒ』の英会話本だか何かがあったと思うんですがアレと同じ様なものかと。 アクエリの面白さは、独特のパワーカードシステムにあると思います。 しかし、あまりにも独特過ぎて皆敬遠しがちです。 そこで一般ヲタ受けしそうなタイトルをアクエリのゲームに乗っけます。 理想を言えば、これでアクエリに触れ、ゲームシステムに惚れて続けてくれるのが一番理想なんですよ。 あくまで理想なんですがwwwww つまり取っつきにくい題材に取っつき安いものを乗っける、ってことです。 だから極論を言えば、エキストラシリーズは発売した時点でお仕事終了なんですよ。 だからそういう意味でも、なのはは十分やってくれたかと。 |
よ~ぶ さん | [2012/06/17 20:59] |
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なるほど。
興味を示してもらった時点で御役御免ということですか。 確かに版権キャラで最強だったなんて話は無いですからね。 というかあったらオリジナルのファンからクレーム物だし。 要は釣り餌ということですね。 で定着するかしないかはその人次第ということか…。 |