・運命の姫君「仙島 星良」
いわゆる、4-4の+2+2型です。
アタック時にATK+3と、PT能力でメイン時に手札1枚で2減少。(バトルフェーズ終了時まで)
セットカードが付いてると2点でなく5点減少。
5点減少は大きいでしょうが、セット付与が条件。
ただ、初手から2か5点減少できるのは、厄介。
おまけにアタック時にATK+3なので、貫通付与による恩恵がかなり大きいです。
手札消費である為、ドローソース次第。
・色褪せた夏色の楽園「管野 孝」&「郡浜 珠璃」
5-5の+1+1のエクストラカード。
登場やレベルアップ時に1ドローし、1体リカバリー。
ダル親子や8月の翠&リースと同じ?
私的傾向からすると、この枠に珠璃が来てしまってるのが、かなり気がかり。
噂では、草壁も珠璃との事だけに。
PT向け珠璃は、仮にあるとしても重要システムが使い難く、あまり期待出来ないかもしれない予感も。
関係ないですが、「ジュリ」で変換されないのが辛いです。毎度、瑠璃から瑠を消して、珠を足す作業が。
テーマ:今日のカード | 投稿日時:2012/06/04 23:52 | |
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