作品につくのかゲームにつくのか
要するにそういうことでしょ。
ゲーム性から入ればどんなカードが出ようとプレイする(好きなタイトルが出れば本気出すかもしれない)可能性が高い一方で、作品から入った人は好きな作品以外には興味がないから自分以外得なタイトルが出ればそこまで惹かれない。例外は多々あるけどね。
どっちも等しくプレイヤーだし、どちらが正しいなんて話ではない。
どちらも正しいんだから。
個人的な意見としては多種多様な作品が出てくれば裾野を広げるのに役立つとは思う。
ぶっちゃけここ最近知ってるタイトルも興味あるタイトルもないし、そういう意味ではモチベーションが低い典型ではなかろうか。
それでも、みつどもえ楽しそうだから買うけどね。
どっちの道を取るかは自分次第。
買おうが買わなかろうがそれは正しい選択。
自分が買わなかったところで誰も困らない。自分くらいじゃね？
大体、現状ネオスタンメインなんだし、そんなに困ることもないと思う。
興味が湧かなかったら対戦した時にでも聞けばいいんだし。
対戦相手が使っているのも嫌というならそのカードゲームには向いてないから辞めればいいと思う、いやほんとマジで。
少なくともＴＣなんだし。
どっちについても楽しめるのは事実なんだからお好きな方をどうぞ？
登録タグ： ヴィクトリースパーク コラム
あなたはこのブログの 213 番目の読者です。
| テーマ：日記 | 投稿日時：2010/11/04 21:43 | |
| TCGカテゴリ： ヴィクトリースパーク | ||
| 表示範囲：全体 | ||
| 前のブログへ | 2010年11月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |