Lyceeの記事っていつ以来だ?w
よく考えれば本家よりフリーダムなはずのこの分家でも最近VSしか書いてない気がします。悪いことではないんだけど、ほかのカードゲームもやってるんだから書こうよという話。
本題ですが、Lyceeにエラッタが出ましたよという話。
今回は、環境のガンだガンだと言われ続けてきた、ペゾ、バトラ(今バトラで戦人に変換された、びっくりw)、テラマテ。
全部弱体化、ほぼ紙化。
その他いろいろ低レベルのエラッタが。
毎度思うことは、エラッタ自体は反対すべきことではないし、その環境にとって必要ならばエラッタをかけるべきだとは思う。
ある意味、エラッタというのは敗北宣言だと思うし。
しかし、なぜ毎回毎回紙にしかできないのか。
バランスの時も、南条蘭の時も思った。
確かに悪さをしすぎたのだと思う。特にバトラペゾはゲームをしていなかったというのは事実だろうし(プレイング等で回避できるというのはまた別の話)。
それでも、このカードをもう使えないと思えるようなカードにする必要性があるのかと感じる。
この3枚を見てそう感じた。
かけるならば、確かに弱くなったが、使おうと思えばこういう使い道ができるというエラッタを目指して頂きたい。
それでも、出ないよりは出る方がましだし、LyceeOPENを控えている現状環境の癌を取り除いたことについてはGJと言わせていただこう。
これで新たなデッキが出てくるかもしれないし。
今週末が少し楽しみになると同時に、少しだけやる気が復活した。
…結局、やる気がなくなる原因の一つは汁鰤の仕事のしなささだったのだろうか。
……とりあえず似非月単使い、空転スキーとしてはタイムマシンを入れる必要性がなくなるエラッタは大歓迎である。
まとまってねーw
登録タグ:
テーマ:日記 | 投稿日時:2010/08/02 23:33 | |
TCGカテゴリ: Lycee | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2010年08月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |