久々にデッキに変化が
最近は自分の好きなことをやってノーガードで殴るということばっかりやってましたが、ここに来てちょっと変わった要素が入ることがわかりました。
キャンセル強くね?
今までは自動キャンセルを安定して握ってられなかったのでスルーしてましたが、第4弾までカードプールが増えてようやく計算できるようになりました。
凄く大雑把な話ですが、1ゲームに4枚の自動キャンセルを使えれば、ぶっぱはまず防げる。単体除去も、キーカード狙いのものなら防ぎきれる。
体感ですが、4積みのキャンセル2種の直引きと星野桃子・甘粕によるサーチでは1ゲームに3枚は持てます。
今後はこの方向でデッキを煮詰めて行きたいと思います。
苦しかった魔球デッキに新しい光が差してきました。
でも吾郎スタートはもうやらないw
ついでに公式Q&Aの更新について。
Q255のネギと倍達なんですが、「アタックした時/された時」というタイミングが幅を持って存在してるってことなんでしょうか。
今までの自分とは少し違います。大きな変化はなさそうですけど。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2009/03/27 00:28 | |
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現在“2件”のコメントがあります。
boogie さん | [2009/03/27 11:29] |
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この質問は私も送ったのですが、Q255の「した時/された時」は同時誘発しています。 同時に解決領域に置かれた能力はターンプレイヤーのものから先に解決するのは総合ルール参照。 「した時された時」の関係上、必ずネギの方から解決するわけですが、この時ネギの解決前に大山倍達の能力が誘発していることをネギ側のプレイヤーは事前に分からないので、大山側はそれを相手側に使える義務がありますか? という意図の質問でした。 答えは見ての通り、ネギの能力でヒロインを控え室に置いた後でも大山で攻撃を無効化できるみたいです。 |
加納 さん | [2009/03/27 21:22] |
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「解決領域に能力が載っているけれど、相手はそれを知らない」ってことなんですね。倍達を控え室に置くか置かないかは事前に教える必要はありませんし、納得です。 ありがとうございます。 |