久々にデッキレシピ
初手:アル・ボーエン
Lv.1
4 北条照正
3 いつき陽介
8 Lv1兼一二種
4 天野銀次(2.0)
4 桑本聡
3 アル・ボーエン
2 沢村栄純
Lv.2
2 紺野みつね(1.0)
1 鈴木園子
3 間柴了
3 久能小太刀
4 馬剣星
4 高松恵美子
2 前田ハチベエ
Lv.3
2 天光寺輝彦
使い方
・序盤は必死に耐える。殴らない。ボーエンとサーチで馬といつきを1枚ずつ持ってくる。
・ボーエン、馬、いつきをベンチに並べたら、死ぬキャラをなるべく減らしつつ久能小太刀、二枚目の馬、出来ればキャンセルを手に握る。危険な相手以外は殴らない。
・山札がケンイチだけになったら殴り開始。もうボーエンはいらないので馬に変えて、3弾のケンイチの能力でPA。
・相手とリタイヤ数が同じになったらいつきを小太刀にチェンジ。安全なのを確認してから殴る。
非常に気に入ってるデッキ。単純な殴り合い以外の動きをするのは自他含めてこれ以外見たことがありません(誰か知ってたら情報下さい)。
青島や新しいコナンなどの天敵の存在、やっぱり運が悪いと負けるという意味で全幅の信頼は置けないのですが。
登録タグ: サンデーVSマガジンTCG デッキレシピ
あなたはこのブログの 394 番目の読者です。
テーマ:日記 | 投稿日時:2009/08/24 23:23 | |
TCGカテゴリ: サンデーVSマガジンTCG | ||
表示範囲:全体 | ||
前のブログへ | 2009年08月のブログ一覧へ ブログ一覧へ |
次のブログへ |
現在“2件”のコメントがあります。
boogie さん | [2009/08/25 20:46] |
|
いつだったかの名古屋地区決勝で、似たタイプのデッキを拝見した記憶があります。タレ銀などで延命、植木耕介などがドローソースとして入っていて、ライブラリを兼一だけにした後は、スパーク除去を出させない為に殴らずにドローゴーして相手の山札切れを狙うデッキだったようです。結果としては機械とあたってアルベルトにベンチを粉砕されたり、時間切れに陥ったりしていたようです。 加納さんのデッキはその点は「いつき」が入ってるので、殴らずにドローゴーしていればアルベルト相手には大丈夫そうですね。 |
加納 さん | [2009/08/25 21:02] |
|
情報ありがとうございます。 時間切れの関係でリタイヤ10枚取りにいかざるを得ないんですよね…。そのための小太刀とキャンセルで死に易くなるというジレンマ。 >植木耕介 タレ銀を戻す為のカードなんでしょうか。 初手に置けない、山札が増えるということであまり得策じゃないように見えます。 boogieさんに言っても仕方のないことですがw |