変身らんまを作る経過(非雑誌単)
自分のらんま&変身デッキの場合、
必須カード(24)
アリス4、巴武士4、赤木カツミ4、天道あかね4、早乙女乱馬4(足りてませんがw)、響良牙4
枚数を調整する必要があるカード(14~24)
九能帯刀、早乙女らんま(3.0)、高槻涼、高槻美沙、岩崎月光、八宝菜
初手つぶしスキーとしては帯刀とらんま(3.0)を合計6~8枚。
月光と八宝菜もあわせて4~8枚。
高槻母子は最低でも2枚ずつは必要です。
で、このあと何を入れるか、という話。
他に入る候補は
1.早乙女らんま(PR)+早乙女玄馬
2.鳴滝姉妹+長瀬楓
3.御神苗優(+ジャン・ジャックモンド)
4.野山野林檎(2.0)
1.Lv3のアタッカーとLv1の除去でバランスがよく、両方とも変身でママンの恩恵を最大に受けられ、月光と八宝菜両方フォローできる。無難な選択肢。
2.手札アドバンテージを生み出す鳴滝風香、除去の鳴滝史伽、アタッカーの長瀬楓。
アタッカーにならないLv1をもう8枚追加は正直辛い。鳴滝風香によって手札が増えても、アタッカー不足になっては意味が無い。第3弾までなら、手札に鳴滝姉妹をためて最終的なアタッカー不足の保険という使い方も出来たが、ママンによる修正がある以上、アタッカー不足という状況は多くない。
頼長瀬楓もママンの恩恵を受けられないのでアタッカーとして微妙。それでも攻撃力4500は悪くないが、低い防御力によるデメリットの方が大きい。
3.アリス4+高槻涼で控え室はそこそこ肥える。御神苗優2枚程度なら暴発する確率も低い。変身でないのが微妙だが、状況にあったカードを拾ってこれるのは嬉しい。
ジャン・ジャックモンドの方は使ってないのでわかりません。ママンの修正があればアタッカーになれる、ベンチを守れる、と良い仕事をしてくれそうな気もします。問題は、意外とベンチが空いていないこと。早乙女らんま(3.0)は引いたら置いておきたい、天道あかねも置かれる場面が多いということで、ジャックモンドを置けない場面も多いです。
4.パートナーが入らない以上、保険の意味しかありません。他のカードで補えれば必要の無いカード。
とりあえず無難に1と3を選択し、枚数を詰めていこうと思います。
キャンセルや回復は無くてもいいのですが、気になるのはママンの恩恵を受けられない天道あかねと九能帯刀。特に後者はアタッカーなので慎重にならざるを得ません。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2009/03/22 23:13 | |
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