昨日に引き続き、デッキ紹介です。
今日紹介するのは、青黄ディケイドデッキ(XG1弾環境ver.)です。
XG1弾を開封したその日の夜にみんなしてアレコレ言いながら組んで以来、夏の公式大会のガンスリンガーでも頑張ってくれた思い出のデッキです。
XG1弾環境も終了したので、記録代わりに残しておこうと思います。
正確には夏の公式大会の時とは若干レシピが違ってますが、一応最終形という事で。
デッキ枚数:42枚
ユニット 33枚
デカピンク 3
マジブルー 3
ドレイクMF 3
ディケイド 3
ディケイド電王SF 3
レッドフラッシュ(XG) 2
ディケイドアギトGF 2
NEW電王SF 3
パトアーマー 2
シンケンゴールド 1
ディケイド響鬼 2
アギトBF 1
ディケイドキバ 3
キバDGBKF 2
ビークル 5枚
マシンゼクトロン 2
アクロバッター 3
オペレーション 4枚
クライマックス刑事 1
ディケイドライバー 3
動かし方はいたって簡単。
1パワー1コマンドからディケイドライバーでディケイドラッシュ。
ビークルが引けていればそのまま【ライドブッカー】の効果でパワーをためてアクロバッターとNEW電王SFまでつないで、後は除去してウメコロックするだけ。
途中、【ライドブッカー】で下に送ったカードはドレイクMFで回収、たまにパワーにライダーを送りすぎたらレッドフラッシュXGで回収&相手のユニット除去。
クライマックス刑事が張れれば、NEW電王SFの【カウント】が必中になるので、出来たらディケイドキバやDGBKFを優先的にパワーにチャージしたいところ。
天敵ブライアンを避けるためにモーフ要員としてディケイド響鬼。
後半要らなくなったディケイドライバーを捨ててストライクもできるので便利。
はじめは40枚のデッキでしたが、パトアーマーが無いと色々困るので後から2枚足しました。
具体的にはアクロバッターで除去できないMユニットやキリカゲウインガーなどなど。
コストのSユニットはクラ刑事なりレッドフラッシュで回収して使いまわしましょう。
弱点は、Mユニット以上のサイズのユニットがメインのデッキ。
除去が【カウント】1本になってしまう上、BPが大きく場の制圧が難しいです。
また、直接パワーに干渉してくるデッキも苦手です。
具体的にはゼロライナードリルや電王RFなどなど。
正直、XG1弾環境終盤では似たようなデッキを組んでいる人が多くいて、私は入れていませんでしたが、ストライク賞のディケイドCF(プロモ)を入れている人も多く見かけました。
2弾でディケイドCFが収録された事で今まで以上にこのタイプのデッキが流行る&メタられることになりそうなので、使う側もメタする側も要チェックですね。
登録タグ: レンジャーズストライク デッキレシピ
テーマ:日記 | 投稿日時:2009/10/08 03:46 | |
TCGカテゴリ: レンジャーズストライク | ||
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