TCG四方山話

長らく凍結していたアカウントをドレノ考察用に復活?
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ディメンション・ゼロ 5年目の大改革!
ディメンション・ゼロの今後についてが、オフィシャルサイトに発表されました!大きな発表点としては、【Vセンチュリー発売日変更&テキストの簡略化】【「ディメンション・ゼロ ヒーローズ ランキング」制度導入...

フリー欄への回答内容です。




設問の設定が「知ってるけどやっていない人」向けになっていなくて答え辛い。


そもそも「賞金制」と「リアル志向」を売りに日本初の本格的TCGとして登場したはずだが、その後、「萌え」の導入など徐々に変化していき、現在、他のTCGと比べてどこまで差別化が図られているのか怪しいところ。

良くも悪くも「賞金制」という大きなインパクトを持っていた「D-0」というブランドを
今後どういった方向に高めて行くのか、今のままだと没個性化して沈んで行くビジョン。

そのあたりを踏まえつつ、今後の展開を考えて行く必要があるのでは。
因みに今回の改革プランについては以下の通り。



テキスト変更については、関連してきちんとルール整備さえ行われれば問題なし。
その辺がきちんとしないと、余計な混乱を招く元になりかねない。


ランキング制は、ちゃんとレーティングの概念を導入しないとただのラジオ体操の
スタンプ集めに成り下がる可能性大。
沢山参加した人=確率上勝つ回数多くて上位に上がりやすい、ってのは意味が無いので、
きちんと規定参加回数と勝率を管理をするならやる価値あり。


究極アルティメットグランプリは名前が悪い。究極=アルティメットとわかってやってる?
ただ単にアルティメットグランプリ(略称UG)とかで良いじゃない?
内容も、ちゃんと練られているのかどうか怪しいところ。
只の壊れ環境では楽しいゲームになるのかどうか正直微妙。


思いつくままに書きました。
D-0はファーストセンチュリーの途中まではやっていましたが、以降遠くから眺めていただけなので勘違いな意見かもしれません。
参考までに、という事で。

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テーマ:ニュース投稿日時:2009/09/10 20:26
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ  
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