TCG四方山話

長らく凍結していたアカウントをドレノ考察用に復活?
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三国志大戦3 蒼天の龍脈 Ver3.12情報
追加カードのあった「蒼天の龍脈」からはじめてとなる大幅なバージョンアップが決定!現在一部の店舗においてロケテストが行われている。今回のバージョンアップにおける最大の変更点は「永続陣の廃止」だろう。これ...

PCサイトのニュースの新着に上がって無いんだろう・・・

携帯サイト見ると判りますけどね。


さて大戦ですが、初めて世に出た時には、三国志と言えば、吉川英治と横山光輝と光栄(否KOEI)と相場の決まっているオッサンから見たらあまりにぶっ飛びすぎてて全く手が出せませんでした。

とは言っても、付き合いもあって2の時に一度だけスターターを買って遊んでみたことは有ります。


うーん。やった感想としては、このカードをシャカシャカ動かす作業が自分には無理でしたね。

画面見ながらカードを動かしてるんですが、何がどうなっているのか良く分からないうちにゲーム終了。

これ、熟練したら面白くなりそう、って自分には感じられなかったため、それ以上手を出すことは無かったです。

ただ、もうちょっとアクション性を抑えてタクティクスで遊べるゲームだったらやってたかなあ。
三国志自体は好きなので。

リアルタイムSLG自体も嫌いじゃないので、PCとかでマウスで操作できるならやっても良いかな?
携帯ゲーム機でも出ているみたいですが、そちらはそんな感じらしいですね。


カードの話。
アナログゲーマーとしては、カード単体で遊べる機能が無いのが魅力半減と言ったところ。
折角カードなんだからこれだけで(筐体無しにして)遊べたらよかったのにね。
とは言っても、これもまたゲームセンターでお金を落としてもらうための装置なので止むを得ない事は理解してますけどね。


そのうち、TCGが全部ゲーセンで遊ぶような形態になったら、その時は別の趣味を検討するかもしれません。
やはり実際に対戦相手とテーブルを囲んでプレイする方が自分は性に合っているようです。

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テーマ:ニュース投稿日時:2009/02/01 10:27
TCGカテゴリ: 三国志大戦  
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