TCG四方山話

長らく凍結していたアカウントをドレノ考察用に復活?
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ディメンション・ゼロ日本選手権2009春 ツアートライアル日程発表!
国産賞金制カードゲーム『ディメンション・ゼロ』の日本選手権2009春の権利をかけたツアートライアルの日程が明らかになった!今回の日本選手権2009春の日程は5月23日、24日に関西(兵庫)での開催が予定されている。ツ...

プロ制度を引くTCGだけのことはありますね。

こうしたしっかりした体制によって支えられたプレイ環境があって、はじめてユーザが切磋琢磨して高みを目指す競技として成立するのでしょう。


個人的には、TCGを競技として遊ぼうと思っていないので、プレイするTCGにそうした環境が整備されていない事への不満は決して大きくない(とはいえゼロではない)のですが、選択肢としてそうした道もあるよと言うのは、プレイヤの幅を広げてくれることに繋がるので、全くもって悪く無い話だと思います。


全てのゲームにそのようにあれ、とは言えませんが、ディメンションゼロに続く、国産メーカによる良質のプレイ環境を備えたTCGが開発され普及することがあれば、業界全体の底上げになっていくんじゃないかな、とは思います。

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あなたはこのブログの 298 番目の読者です。


テーマ:ニュース投稿日時:2009/01/15 23:00
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ  
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現在“1件”のコメントがあります。
110722_2 ニット さん [2009/01/16 21:30]
>Hide-Pさん
コメント有難うございます。

良いと思えばそのままに、悪いと思えばそのままに書いてますのでw

ディメンションゼロの全てを肯定するつもりはありませんが、ルーリングやプレイマナーの面でメーカ側から強力な統制が働くのも、ひとえに賞金制の力だと思います。これは一定の評価に値するでしょう。