D-0　脳内思考

独り言

アルティメットは今一やる気がしませんが
仲間内で1日1回くらいはデッキを回せる環境にあることに感謝。
とは言っても4月まで待機というのはアレなので
仲間内で大会やったり、初心者勧誘したりとできることを1つずつ。

仲間内というのも今となっては10人以上になりました。
1年前はまだ3、4人だったのが布教し続けた結果がこれ。
やはり皆面白いと言います。
未だに観戦だけしている人も面白さだけは認めてくれる。
流星と魔剣のお陰で布教は随分としやすくなったと思います。
友人、学校ならサークルや部活繋がりで、
そして何よりもショップでのフリープレイで楽しそうに遊ぶのが1番の宣伝です。

TCGはコミュニケーションツールだと思っています。
多分将来もそう思っている。何年カードゲーム続けるかはわかりませんがｗ

さて、以下は仲間内の大会でやろうかという特殊ルール大会。
公式も賞金制がなくなったら月1の公認大会でヘンテコルールやっても良いかと。
禁止制限全部なしというのもある意味そうですが
他にも新規プレイヤーがやりやすいものとか、誰もやったことのない環境とか
そういう類のを考えてみると良いかと。


1．プランゾーンにあるカードはそのカードの本来のプレイタイミングでプレイできる。

プランのカードをクイックやバトルで使えるというルール。
除去がプランにあると凄く強い。
ちびっ子探偵団は本来Bなのでバトル中に擬似サーチで除去できたり。
状況の打開がいつもよりダイナミックに行われたりします。


2．全ての補給をもたない使用コストに無色を含むカードに補給を与える。

どんな大型も5～6で登場。大生産でカオスになること間違いなし。
殺意？　そんなのより封印を1コストで撃とうぜ！
とまあ、宴と電脳神が大活躍する（ぇ　という特殊ルール。
案外面白いかもしれない。


3．日本選手権2009秋ツアートライアルでの使用率上位100のカードは使用禁止

そして今日思いついた凶悪ルール。逆アルティメット。
現環境を担うカードは許さない。力を封じるからこそ有難味がわかる。
これは冗談でも何でもなくて、自由に現環境の強カードをブン回した後は
いっそのこと日本選手権後にこういった逆縛り大会を仲間内でやってみよう。
どれだけ青のドローソースに頼ってきたのか、どれだけ緑のエネブーストに頼ってきたのか
そしてどれだけ白を忘れていたのか（本選ではもう少し多かったか）。

と偉そうにアホウな事を長々と書いてきましたが
要するに楽しみ方は自分たちで探してみようという、そういう話。