D-0 脳内思考

D-0で思い浮かんだことを徒然と書いていく。
自分の考えすら纏まらないのに文章にするとか死亡フラグである。

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日選レポート

mixiから完コピおいしいです。
というわけで細かい対戦内容などを。
使用デッキは当然のことながら予選から使い続けている

「青黒強襲」
レイジネスとビルの共演をお楽しみください的な構成。


1回戦 青単

1本目
ポーを使用したファンデッキだそうです。
とは言っても現環境での青はカードパワー的に高いので油断ならず。
攻め遅れると手数と色拘束的な意味で危険なのでベースを展開し
ビルとレイジネスを出してひたすら殴る。
殺意もうまいことに握れたのでそのまま押し切って勝ち。

2本目
プランやエネルギーにウロボロスが見えてびっくりするも
基本的に手札バウンスされても問題ないし、結合されたら除去と割り切る。
結果的にウロボロスが出てくることはなく、1本目と同じように押し切って勝ち。

2勝0敗 6点


2回戦 青黒ベリアル

1本目
皆さんご存知の田島プロ。内心ビビる。
プランに見えたベリアルを更新で落とし、こちらの不運で1枚埋める。
これで残りは1枚なので随分楽になったのかと思いきや
案の定1回は結合される。返しで即座に除去。
それでも1度盤面を除去された後の盛り返しに時間がかかり
終盤になって相手5スマ山札3、こちら2スマ山札10ちょっとという状況。
電脳魔方陣もあるため、相手ターンで5スマ入れられなければほぼ勝ちだが
不運で埋めたベリアルが引かれて結合される。相手の場にはムリエルとベリアル。
自軍エリアまで突っ込んできたムリエルを何でもいいので倒せれば良かったものの
銀行割っても何も引かず、まさかの5点入られて負け。惜しい。

2本目
相手の引きの問題か、不運で特に邪魔もしていないのだがベリアル出ず。
それでもコントロール力が高いので思うようには攻められずに再び終盤へ。
先ほどとは少し逆のような展開になり、こちらの山札がつきかけ
相手の手札も残り3という状況になってサドンデス狙いでユニット展開。
しかし、相手に握られていたのがベリアルと結合、除去効果カード1枚。
ピンポイントで対抗手段を握られていたために裁かれて負け。
自分にとって日選はこれが1番の死闘になった……。

2勝2敗 6点


3回戦 鎧闘士デッキ

1本目
1ターン目にエネにブロンズが見え、プランにもブロンズが見え
これはまさか……と思いきや案の定大増産ラインでもメタルロブスター。
ISEのアバターさんなのだろうか。だが試合は非情なり。
のろのろしているとブロンズとゴールドがブンブンして危険なので
相手がフルタップしたのを見計らって王子、ストブラ×2で6スマ。
追加で王子、ビルも出して5体処理を迫り、そのまま数で押して勝ち。

2本目
序盤の流れは同じだったものの、ビルやレイジネスを引けずに中盤へ。
それでもやっとのこさベース張り終えて遅めのビートを開始。
順調に殴り始め、追い詰めたと思ったところで相手のプランにブロンズ。
そのまま合成されて盤面リセット。ブロンズTUEEEEE。
ベースを張り直している間に相手のエビ金が4スマ入れて来る。
殺意で除去して再度展開したらマキシマム合成でまたブロンズ。
メローでブロンズを消すが、盤面リセットまでは防げず。
しかし相手山札が尽きてきたため、再度展開したこちらのユニットを裁けず、勝ち。

4勝2敗 12点


4回戦 赤黒エキドナ終わりの部屋コントロール

1本目
デッキ名はサイト ABSOLUTE DOMAIN の管理者の仰せ通り。
使い方などもサイトを見て頂いた方がいいでしょう。
ベースを張りつつユニット展開するも諜報戦鬼で焼かれ
ノエル投下や殺意でコントロールされる。
それでも除去しきれなかった分がスマとして入り始める。
終盤は相手の手札にカタスがあるのをわかっていたために展開を待ち
互いに手札を数ターンためつつ様子見。
突破できると判断してビル、レイジネスを続々展開。
カタスを出されるも電脳魔方陣で避けて3点入れて勝ち。

2本目
1本目に少し時間がかかり過ぎてしまったため、エキストラターンへ。
相手ターンで終わりのため、こちらの勝ちはなくなるが
相手にはベリアルリリースインによるワンチャンあり。
しかし掘っても掘ってもプランに結合が出ず、そのまま引き分け。
サイドインされたダンパがハーケンにうまく刺されたのも原因か。

5勝2敗1引き分け 16点


5回戦 青黒クレバス

1本目
皆さんご存知のオーガてんちょ。
序盤は順調にビートするものの、不運のデッキ操作でミスをし
そのせいで中盤はクレバス地獄に苦しむ。
序盤に出されたストブラの処理が少し遅れたのも問題。
失恋や除去も刺さり、そこから漏れたユニットをクレバスで消されるともう駄目。
12番卓まで来たけどそろそろ調整不足が響いてきた。
青黒クレバスとか絶対に警戒するべきなのにね(´・ω・`)

2本目
全体的な流れはあまり変わらず。
しかし多分サイドから増量されたであろう宴が苦しい。
結局終盤は繰り返し出されるトライデントを除去するも
だったら数で攻めればいいやと判断した相手にユニットを並べられ負け。
サイドから入れなかった墓地焼き……調整不足過ぎる;;;
焼くくらいならビートするってのを本番で判断しても無駄。
迷った挙句に結局入れなかったサイドに何の意味があるのだろうか。

5勝4敗1分け 16点


6回戦 赤青リムセ

1本目
こちらの動きが遅い。ストブラの処理に遅れて手アドが広がり
リムセとバーミリオンでちまちま4点まで殴られる。
返しにハーケンとビルでフルタップになりつつも場を押し返すが
大量のエネルギーからライトニングホーン、ニトロでサドンデスされる。

2本目
サイドンインした宴を引けず、似たような展開になって負け。
ここら辺まで来ると疲れのせいか記憶も曖昧である。
むしろ隣で赤黒エキドナ~コントロールのエスティーをカタストロフで破壊を見て
えげつないのうと思っていたり。何のこっちゃ。

5勝6敗1分け 16点


というわけで71位でした。
終盤ひどずぎるwww
赤青とか予選で当たった以降一度も調整していない(
クレバスも友人が青白で使っていたけど青黒は(
次回はもっと頑張ります。でも楽しかった……。

登録タグ: ディメンション・ゼロ  大会レポート 

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テーマ:D-0 脳内思考投稿日時:2009/11/23 00:25
TCGカテゴリ: ディメンション・ゼロ  
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