融解する日々
登録してから随分と経ちますが、始めまして。
素人プレイヤーteanoです。よろしくお願いします。
何か書けるものはないかと試行錯誤した結果、
自分がデッキを組む上で思ったことをgdgdと書くことにした。
いかんせんD-0暦半年すらない素人なので、恐らく大半は
「今更そんなことを言われても（草むらいっぱい」
「１年前、そんなことを考えていたような覚えもあります（草ry」
と思われるでしょうが、生暖かい目で見てくださると嬉しいです。
さて、今回は「融解コン」について。
私が最初に組んだ融解コンが約１ヶ月半前。
中身は赤青デフォルトに近く、電脳神対策は一切していなかった。
始めは融解同士をぶつけあい、スタックの解決順などで頭から湯気を出してたりしていたのだが、程なくして周りが融解対策を始めた。
ここでD-0先輩友人Fや友人Kはそれぞれ黒と白をタッチする。
自分も白をタッチしようと思ったのだがF＆Kは笑顔でこう言い放った。
「いやお前は青赤のまま実験体になってくれ＾＾」
私の必死の抵抗も空しく、青赤のまま彼らと戦うことになった。
１．対タッチ黒融解
私の中で勝算はあった。むしろ勝てると思った。
３色になっている分、ドロー力ではこちらが上だろう。
ならば先に融解を繰り出して殴ればどうにかなる。
結果的にはハーブスで融解を落とされ
プランから落とした融解をナイトメアソルジャーで回収され
ダンパを撃たれつつメローで封殺される。
なんてことも特にはなく（ハーブスは事実だが）
８戦回して５勝３敗。F曰くやはりエネルギー事故が結構あるらしい。
初期手札５枚、後攻で６枚だが１ターン目からやはりベースを張りたいのに張れないとなるとストレスが溜まるようである。
それに結局黒はタッチでしかないので、大量に積むこともできない。
ハンデス＜ドロー状態なので妨害も効果的とは言えないようだ。
注：個人体験である。
続く
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| テーマ：D-0 脳内思考 | 投稿日時：2009/02/01 00:46 | |
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