ぷらけーさんのブログ

カレンダー
<<2013年
04月
>>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最近のブログ
最新のコメント
お気に入りブログ
ユーザー情報
ぷらけー
非公開/男性
3日以上
ブログテーマ
TCGカテゴリ
このブログの読者
【ヴァイス】なのは The MOVIE 2nd A's 雑感 【青】

前記事
【ヴァイス】なのは The MOVIE 2nd A's 雑感 【黄~赤】 http://tocage.jp/blog/6163/1367048819.html

前記事の続き。


-青---------------------------------------------------------

ユニゾンイン! はやて
特徴パンプとドッキング型擬似チェンジ。
このチェンジ方式ですが、CXフェイズチェンジにおける「コスト差+①」を起動で支払い、「手札1枚」を「舞台の指定キャラ」に変換したもので、払うコストは基本的にCXフェイズチェンジと同じ。
利点:メインフェイズのチェンジ(その後のレストパンプ等が可能)、思い出圧縮
欠点:本体と舞台の指定キャラの2種が必要、チェンジ先を事前に落とす必要あり
このカードは相方から絆で回収することができるので幾分かマシ。

まどろみの時 リインフォース
上のはやての相方、ふつくしい。
コストがハンド1枚切り、という新しいパターンの絆。1コスや1クロックと比べると明らかにコストが重いのでパワーが2000あるみたい。
絆元:絆先は2:3か3:3くらいかな、ユニゾンイン! はやては後列として十分に使えるのでやや多めに積んでも邪魔にはならないと思う。
そうなるとレベル応援が優秀なだけに枠に関しては悩みどころかな、そこは要調整ということで。

一心同体 はやて&リインフォース
テキスト全部がシナジーしていてなかなか強そう。前述のチェンジで出せば記憶は満たしていることに。てか返し12000は強い。
CXシナジーはメガコロニーよろしくスタンド封じ、こういう嫌がらせ効果嫌いじゃないよ。これで相手の高レベルキャラを縛ると生き残りやすくなるかな、対応は本なのですんなり入って扉4~8本0~4といった感じだろう。
相手ターンまで残ってこそ本領を発揮するので、自ターンは後述のサポート役 シャマルを使って安全に殴っていくのもひとつの手。
3レベになったらマスター はやてにコストを割きたいので配分考えましょう。

サポート役 シャマル
相手ターン+500と1コスで助太刀、イベント封じ。イベントまで封じてくれるところが優秀。どうしても残したいキャラでどうしても割りたいキャラを殴るときに使えば十分アリ。はやてデッキでは高レベル帯に需要。他の型とも相性は良さそう。1枚差しておくとオシャレ。
はやてデッキの後列は安定を取るなら風の癒し手シャマルを続投させるのがベター。はやてに拘らないなら1帯は相打ち、着地75、加速などを使って赤く纏めてもいいかな。その場合、後列候補としては春に生まれし風 リインフォースⅡが癖がなく使いやすそう。さながらアイマスのような動きができるのではないかと。それは最早はやてデッキじゃねえと言われたらそうなのかもしれないけど、レベル3はやてリイン(当然ながらソウル-4の方ではない)を使って勝つデッキとしてならこれも選択肢のひとつ。

別れの時間 リインフォース
2/1 10000という破格のオーバースペック。
2/1 10000といえば伝説の英雄アバロンとかいううんこみたいなカードを思い出すけどそれはどうでもいいね、書きたかっただけ。
使い捨てアタッカーと割り切るなら優秀。レベル3にも触れるサブアタッカー。
どうせ消える、といってチャンプしてくれたらそれはそれでダイレクト枠ができておいしい。あと処刑との相性がそれなりに良さそうなので一応チェック。


以上。なかなか戦えそうないいプールになったんじゃないかなと。

自分が組むならこんな感じかな
黄赤フェイトフルゲ
0:相打ちとかオバスペで殴る
1:フェイトチェンジ、サブアタに赤
2:フェイト早出し、失敗時のケアに2/1フェイトあたり
3:シグナムも出して詰めていく
ワンチャン青をタッチしたりアラームのリンディとか入れてもいいかもね。
気が向いたら脳内デッキレシピでも上げようそうしよう。

おわり

登録タグ: ヴァイスシュヴァルツ  魔法少女リリカルなのは  金が無い 

あなたはこのブログの 1809 番目の読者です。


テーマ:Weiβ Schwarz投稿日時:2013/04/28 18:39
TCGカテゴリ: ヴァイスシュヴァルツ  
表示範囲:全体
前のブログへ 2013年04月のブログ一覧へ
ブログ一覧へ
 
現在コメントはありません。