途切れた手記

dogmaさんの「（理論上）１ターンで最大何回アタックできるか」というお題に挑戦。

※ドライのシナジーにターン1回の発動制限が無かったので最大17回に更新(08/25追記)
1～10でシャビリンスの②を払っていなかったので設定枚数を調整(08/25追記2)

まず、すべてのキャラが前のターンから舞台に残っていた、と仮定した場合の盤面は
前列右：「ユニークスキルの発現 キリト」A(マーカー4枚)
前列左：「ユニークスキルの発現 キリト」B(マーカー4枚)
前列中央：「“無敵のファントム”ドライ」A
後列右：「導かれた運命 イリヤ」A
後列左：「導かれた運命 イリヤ」B
ストック：28枚(上から6枚は「“無敵のファントム”ドライ」B～D、「妖精女王のエルザ」、「天輪・繚乱の剣」、「クラスカード セイバー」)
手札：「初音ミクの激唱」、「シャドウ　オブ　ザ　ラビリンス」、≪魔法≫のキャラ2枚、、「決着」
山札：最低1枚(デッキトップはレベル0のカード)

相手の舞台はすべてパワー500のキャラ(バトルすれば倒せるキャラ)で埋まっているということにします。

下準備
メインフェイズではイリヤABの起動能力と「初音ミクの激唱」、「シャドウ　オブ　ザ　ラビリンス」をプレイ、起動能力ではレベル0のカードを捲り、後列攻撃が可能に。
クライマックスフェイズに「決着」をプレイしアタックフェイズへ。(ストック残り10枚)

１：キリトAでフロント、相手を倒しマーカー5枚に、後列のイリヤAと交代
２：イリヤAでダイレクト、キリトA再スタンド、キャンセルされイリヤA再スタンド
３：イリヤAで後列にフロント、相手を倒し後列のキリトAと交代
４：キリトAでダイレクト、キャンセルされ再スタンド
５：キリトAでダイレクト
６～10：１～５をキリトB、イリヤBで実行
11：ドライAでサイド、トリガーで「天輪・繚乱の剣」を捲りキャンセルされ、再スタンド
12：ドライAでフロント、トリガーでドライBを捲りキャンセルされ、自身の能力で控えからドライB登場
13：ドライBでフロント、トリガーでドライCを捲りキャンセルされ、自身の能力で控えからドライC登場
14：ドライCでフロント、トリガーでドライDを捲りキャンセルされ、自身の能力で控えからドライD登場
15：ドライDでフロント、トリガーで「妖精女王のエルザ」を捲りキャンセルされ、自身の能力で控えから「妖精女王のエルザ」登場
16：エルザでフロント、トリガーで「クラスカード セイバー」を捲り「天輪・繚乱の剣」を回収、自身の能力で再スタンド
17：エルザでフロント

下準備開始までにストック：28枚、舞台：13枚、手札5枚、レベル置場：3枚(黄緑赤)、山札：1枚が必要となり、合計で50枚に。

このようにアタックするだけなら1ターンに17回のアタックが可能である、と考えられます。
ここからさらにアタック数を増やせる方がいたらご指摘ください。
最大攻撃回数はdogmaさんが19回を達成したのでそちらをご参照ください