途切れた手記

久しぶりにショップ大会に参加。甘えた構築をメタった艦これで3-1。

大会名：3月ショップ大会
参加者：16名(21名から抽選)
使用デッキ：甘えメタ艦これ
対戦結果：
一回戦：○
対艦これ/金剛
艦これから始めた新規さん。ルールも曖昧とのことだったのでティ－チングしながらプレイ。

初手から深雪が爆発したものの、以降は順調に展開。

相手はアタッカー多めで何引いても殴りにいける構築。
隼鷹のソウルパンプにはひやひやさせられたけど大ダメージは防げたからよかった。

最終ターンは榛名武蔵を展開し、ドラドラが通って勝利。


二回戦：×
対ヨスガさん/PTツヴァイ型
まずまずの初手だったが、相手はツヴァイの0出しに成功、しばらく盤面を蹂躙された。
対抗できる札は山に3枚の風と矢矧･伊8改の瞬間火力、飛鷹の除去。しかし矢矧はカウンターで返され、他は中盤まで触れず、2体目のツヴァイも出てきてアドを取られ続ける。

相手のターンの3パン目に扉をトリガー、初風がいてこちらの山2枚にCXがある可能性がある、とのことで回収を選択。
その1/2の風を引かずにすんだのでそのままトリガー、相手のリフ前にマーカー5枚のツヴァイをバウンスできたので、ある程度は圧縮を下げられた。

中盤に入り飛鷹と伊8改でツヴァイの盤面を崩せた。
しかしツヴァイで圧縮していたとはいえ戻り4枚の山でリフ後に2キャン、次の4点をピタキャンと強いキャンセルをされてしまった。
終盤打点差･アド差を埋めれず詰めきられて敗北。


三回戦：○
対DC赤青《新聞》
典型的な回収依存型だったから初風と夕張を並べて黙らせた。
扉8かと思いきや本も入ってる謎構築だったが、相手が扉3枚めくって回収できずにあったまっていたので面白かった。

終盤メイン中に相手がいきなり山札の上をめくりだして何かと思ったらLV3立夏のアタック時のトップチェックだと言い張って困惑。
しょっちゅう見る相手だったし、アタック宣言もレストも無しに言われても説得力は無かったが、正しい手順を教えて注意するだけに留めた。

相手の打点は弾き、武蔵･榛名で打点詰めて勝ち。


四回戦:○
対なのは･ヴィータ単
第二ターンからBepが2面立つきれいな流れができた。
先上がりからの島風2面、そして5止めでアドを稼げたから前面相打ちの後の展開も楽だった。
鉄槌の騎士を並べられバーンを刻まれたが、返しでLV3になったのでこちらは榛名を並べてバーン、ダメージを通して勝った。

最終戦績：4戦3勝1敗
優勝はヨスガさんのファントム

8扉や回復ガン積みのタイトルとはやらなかったが、どのタイトルも扉で回収できない場面があったからメタは効いたものと見れる。

瑞鶴の3000パンプとショット付与や飛鷹の除去など思ったより良い仕事するカードがあったな。
今後は枚数の微調整をしていこう。