ヴァイスシュヴァルツ「カードの使用制限に関するルール 2013年度前期」が発表されました。 ヴァイスシュヴァルツ「カードの使用制限に関するルール 2013年度前期」が発表されました。この制限は2013年2月23日(土)から適用されます。※以下ヴァイスシュヴァルツ公式サイト「カードの使用制限に関するルール 2013... |
さて、新規制が発表になりましたね。
大方の予想を裏切って、AB、Rewriteは制限なし。
逆に、アイマスは貴音が選択制限入り、ジュピターが解除。
D.C.は以前から告知があった木琴と水着杏の2種選択。
とあるはパジャマが制限解除。
そんな感じ。
とりあえず、それぞれの動きから見てみましょう。
アイマス
まぁ、流石に条件緩すぎたかという感じ。
レベルに置いた分取られたとはいえ、ほぼ確定早だし回復は流石に不味かったか。
逆にジュピターは制限後、あまり選択されなかったから解除された感じですかね。
まぁ、効果強いとは思いますけど、使えるの3から出し、制限かけたところで、登場回復代わりに入れればあんま変わらんし。
D.C.
完全に回復潰し。
とはいえ、互いに青ではあるけど、色さえあえば入れられる木琴に比べ、水着は少しデッキを選ぶカードだったので、どちらかというとフル回復型の杉並アンコールへの牽制に近いかも。
生徒会でも木琴入るよとはいえ、回復の為に水着は入れんし。
小川はまだ悪さしないと考えられているのか。
惚れ薬来てたら確実にかかってた気がする。
とある
パジャマ解除で復帰…とはいかなそうな気が。
恐らく、黒子抜いた人は佐天初春コンビで早だししてたと思うし。
パジャマが帰ってきても、実質的には初春との選択のようなものなので、確実に強くなるかはまた別問題かと。
屋根下も2枚のままですしね。
AB、Rewrite
どちらもかからなかったですが、個人的にはどちらも掛けられなかったが正解な気が。
両タイトルとも、1枚の強カードではなく、カード同士のシナジーによる強さが根底のタイトルなので、バランス崩しちゃうと戦うことも難しくなりかねないので。
個人的にはカリスマにかけてもよかった気もするけど、あれかけたらかけたでまた別の問題が発生しちゃうので。
あくまで個人主観ですが、こんな感じです。
ともあれ、今後に注目。
夏でまたAB、Rewriteが荒らせば、後期で話は変わってくるでしょうしね。
登録タグ: 株式会社ブシロード ヴァイスシュヴァルツ
テーマ:日記 | 投稿日時:2013/02/01 23:44 | |
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