横浜大会、出場したのはChaosTCGネオスタンダード予選と化物語のタイトルカップ
まずは、ChaosTCGの方から
使ったデッキはVAで光坂高校デッキ
相手のデッキはシュタインズゲート。パートナーはオッカリーン
内心『クリスティーナじゃないぜ!ラッキー!』とか思いつつ対戦に臨む
序盤からこちらの場は良好。風子→朋也→涼→ことみの順で登場してまあ所謂回っている状態。
相手はというとドロソを2体置いて毎ターン最低3枚ほどドローしていた
正直打点で相手にダメージを与えるのが困難なのでドローしてくれる分には非常に有難い。
中盤までは均衡状態。渚、涼の耐久が思いの外もってくれて相手は思うに攻められない感じ。こっちは相手のレベルが上がるのをじっくり待って、最後にゆき姉の大量ドローからのリサイタル&大空を駆ける翼人で相手を仕留めるタイプなので余裕を持っていた。
しかし終盤、エクストラキャラによる全体5点バーンをモロに喰らい朋也が撃沈。全体の耐久力がぼろぼろになり一気に場が壊滅。リカバーを掛けつつヴァイオリンでバーン値減少を試みるも返しのターンで割られ登場&レベルアップ時全体3点バーンを登場とレベルアップで2回やられまたもや朋也撃沈。そしてこちらの場は完全に崩壊。そのまま普通にアタックされてなすすべなく敗北。因みに最後の1枚のパートナー渚はドローしちゃいました(笑)
久しぶりのChaosだったのでプレイングがかなり残念なことになっていたかもしれませんが、大型貫通ゲータイトルに当たったわけでは無いので楽しめました( ´∀`)
気付いた反省点は初手の登場でヴァイオリンを切ってしまったとこですかねー
久しぶりだったので全然シュタゲのカードを把握してなかったのと、初手で切れるカードが他になかったのもあって切っちゃいました(笑)
次からはカードプール勉強してから行きます!
因みに会場の熱気に飲まれて疲れたので1回戦でドロップして中華街らへんをぶらぶらしてました
次は化物語タイトルカップ
1回戦目はひたぎの絆で阿良々木を回収してビートダウンしてくるタイプのデッキ
相手の恋人同士のソウル+2が見事に決まりこちらのlv1が吹き飛ばされる。
ひたぎを早出しすべきか迷ったが0コスキャラしか出してなかったのも幸いしてストックが5あったので早出しすることに
こちらもストブのCXを打ってソウルゲーに応戦するも2キャンされ相手はまだレベル1
一旦場アドは取ったものの相手は絆で手札が切れない&暦のパワーが高い。
2体並べられて、1体はひたぎで狩るもののレベル2が少ないこちらのデッキでは暦の超パワーに応戦できずに場アドを稼げない
結果、再度打たれたソウル+2が6点分入り敗北
8戻りで圧縮はいいとは言えないが普通の感じだったので、まあよくあることだなーと
2回戦目はよくあるひたぎ早出し型でミラー
こちらがアンコ撫子を2体並べて場を固めた結果、相手は羽川を出したものの何故か突破できず&2パンしかしてこない
常時こちらのペースでストックも潤沢。相手の場にツッコミ役暦がいなかったのでこちらから早出しを仕掛ける。
返しでひたぎ来るかなーって思っていたが出てこない。そのままこちらの高圧縮と完璧なキャンセルで普通に勝利
盾が欲しかったが1敗してしまったので無理と判断しドロップ
そのままフリーに参加しました
全体的にソウル+2にやられた感が否めないw
相手のソウル+2の打つタイミング上手いのかしらんがよく通る・・・気がする
まあマーフィーの法則みたいなところもあるかもしれんが何か悔しいですねー
俺もカット力()を磨かなければ・・・!
ではまた後ほど2日目のレポも書きたいと思います
登録タグ: ヴァイス
テーマ:ヴァイス | 投稿日時:2011/10/31 08:59 | |
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