更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2017/05/12 | Z/X -Zillions of enemy X- | アンチマタシュート |
アンチマタで思いついたネタをレシピにしておく
用意するカードはシェスパティエ、鵺、アスケラ、アンチマタ、アンチマタ
必要な状況はゼロオプティマ5とディンギルLv2、あとコストとしてチャージを1枚
何もない状態から開始すると最小11コスト、できるだけスクエアは空いていることが望ましい
まず6コストのシェスパティエをプレイして、その起動型能力で鵺を登場させる
鵺の常在能力でコストが下がったアスケラを2コストでプレイ、そして同じくアンチマタAを3コストでプレイ
アンチマタAの自動能力で登場時にカードを引き、鵺の能力でコストが下がったアンチマタBを登場させる
ここで先にアンチマタAの能力で手札を引いた際に誘発したアスケラの自動能力を解決し、アンチマタAを手札に戻す。ここからループする
アンチマタBの自動能力で登場時にカードを引き、鵺の能力でコストが下がったアンチマタAを登場させる。アスケラがいるため延々とカードを引いてアンチマタが交互に登場し続ける。なおアスケラで手札に戻すのは任意なので、アンチマタCやDを引いてきたらその分だけ増える
そうしてるうち手札に引いてきた埴輪を挟むなどしても空きスクエアが埋まるので、最後に埴輪>アンチマタ>アルセニックの順に登場させて、アルセニックで埴輪へレンジ2を付与すれば相手のライフを死ぬほど殴れる
もしコストに余裕があれば追加3コストでアンチマタのループは再開できるので、相手のプレイヤースクエアはアンチマタで囲うのを推奨。埴輪はアスケラで戻せない
ふたつのジャスティスが採用されている理由は、3枚も引けるのでパーツを揃えやすいことと、その3枚ドローがアスケラの能力に噛み合うため。その割に名称ローレンシウムのカードが6枚しかないので、偉大なる正義の精神は極大神器に差し替えていいかもしれない
フルオリンはアスケラを護るために使うカード
テーマ:デックレシピ | 投稿日時:2017/05/12 03:10 | |
TCGカテゴリ: Z/X -Zillions of enemy X- | ||
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