“20年目の、召喚術師たちへ―” モンスター・コレクションTCG 20周年記念商品 詳細発表!収録カードの一部も公開! ※公式プレス情報を掲載しています。“20年目の、召喚術師たちへ―”モンスター・コレクションTCG 20周年記念商品 詳細発表! 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:松原眞樹)は、トレーディングカ... |
さて数字のお勉強の時間だ
今回は封入率の仕様により、1ボックス買えば全てのカードが最低1枚以上は手に入る
ならば、各レアリティの入手枚数はどれくらいになるだろうか
通常版「太陽の金の竜姫/月の銀の魔狼」(両商品とも収録種類数などの仕様は同一です)
1パック:カード7枚入り
1ボックス:36パック入り
カード種類150種(極稀:24種、稀:35種、並43種、頻繁48種)
※1箱で、極稀も含めたすべてのカードが揃います。
価格 1パック:350円(税抜)/1ボックス:12,600円(税抜)
よく見るとモンコレ20周年 特設サイトの商品情報と違うな
種類数は特設サイトの方を信用しておくか
極稀(スーパーレア)・・24種 並(アンコモン)・・42種
稀(レア)・・・・・・・36種 頻繁(コモン)・・・48種
36パックで24種の極稀(SR)を引けるのであれば2/3
今までのモンコレの仕様を考えると稀・稀のパックと稀・極稀のパックがあって、並と頻繁も含めて7枚入りのパックを作るとなれば、以下のようなモデルになるかな
C,C,C,UC,UC,R,SR
C,C,C,UC,UC,R,SR
C,C,C,UC,UC,R,R
枚数の比率だとレアリティの高い方から順に
極稀:稀:並:頻繁 = 2:4:6:9
1ボックス開けた場合の入手枚数だと
極稀:24枚 、稀:48枚 、並:72枚 、頻繁:108枚
さらに3ボックス開けた場合に得られる各カードごとの入手枚数と、そこから余る大まかな目安が
極稀:3枚(そこがウリなので当然だが)
稀 :4枚(1セット分の余り)
並 :5枚(2セット分の余り)
頻繁:7枚弱(3セット半くらいの余り)
仮に7セット用意したとする
そうすると二人分の全種3コンプセットと、極稀1種ずつ+稀以下3コンプセットが作れる
もし21セット用意すれば、余剰で並以下3コンプセットまで作れるようになるかな。あと大量のコモン
モンコレの極稀は必ずしも3枚にしなければならないというわけでもないので、もし可能であるならば2セット+シングル購入というのが無駄のない買い方かもしれない。ただその性質上、古参勢はボックス単位で買うだろうし公式でデラックスセットの販売もあるので、リスクを負いたくないショップ側がシングル販売のためにパックを剥くとは考えにくい。素直にボックスの購入数を検討した方が建設的である
とりあえず僕は不思議娘パンドラのPRカードがあるなら竜姫デラックスセットに手を出してもいいけど、それがないなら通常のブースター3箱ずつの予定。もう少し情報待ちの構え
登録タグ: モンスターコレクションTCG
テーマ:ニュース | 投稿日時:2017/01/13 23:15 | |
TCGカテゴリ: モンスター・コレクションTCG | ||
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