カニ。

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本当なら主人公「ミツルギ」、エンシェントドラゴンとの対峙「クレメア」&「フィオ」、ソードマスター「ミツルギ」、チートの魔剣グラム

なんとなく魔弾の王と戦姫を思い出させるパートナーですね
あの作品、アニメ2期を希望してるんですが現状だと難しそうで辛い。パートナー用にデザインされたオルガ=タムが使いたい
 


本当なら主人公「ミツルギ」
カード種類:Chara 参加作品:この素晴らしい世界に祝福を!
攻撃力:4 攻撃力(補正):+2
耐久力:4 耐久力(補正):+2
性別:男 属性:光

【登場】〔自分のデッキの上から2枚を公開し、それらのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。その後、カード1枚を引く〕
[永続]【パートナー】このキャラに《チートの魔剣グラム》がセットされている場合、このキャラは攻撃力と耐久力が3上昇し、『貫通』を得る。
【Main】【Battle】【ターン1】〔【表】から【裏】にする〕以下の2つから1つを選ぶ。
・自分のデッキの上から3枚までを見て、それらのカードを好きな順番でデッキの上に戻す。その後、カード1枚を引いてもよい。
・自分の控え室の【同OS】のカード1枚を手札に加える。そのカードが《チートの魔剣グラム》以外の場合、自分の手札1枚を控え室に置く。


 


エンシェントドラゴンとの対峙「クレメア」&「フィオ」
カード種類:Chara 参加作品:この素晴らしい世界に祝福を!
攻撃力:0 攻撃力(補正):+2
耐久力:1 耐久力(補正):+3
性別:女 属性:土風

[自動]このキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、自分の控え室の【登場】を持つキャラカード1枚を手札に加えてもよい。
【Battle】〔自分の手札1枚と手札のこのカードをバックヤードに置く〕目標の【同OS】のフレンド1体を【表】にする。その後、ターン終了時まで、自分は《エンシェントドラゴンとの対峙「クレメア」&「フィオ」》の【Battle】を発動することができない。この能力はこのカードが自分の手札にある場合、発動することができる。


 


ソードマスター「ミツルギ」
カード種類:Extra 参加作品:この素晴らしい世界に祝福を!
攻撃力:8 攻撃力(補正):+1
耐久力:3 耐久力(補正):+1
性別:男 属性:光

【エクストラ】〔「ミツルギ」〕
【登場】〔自分の控え室のカード20枚以上すべてをバックヤードに置く〕
[永続]【EX発動】【裏でも発動】自分の《チートの魔剣グラム》がセットされている「ミツルギ」が登場している場合、このカードは【登場】を失う。
[永続]このキャラにセットカードがセットされている場合、このキャラは耐久力が3上昇し、【レスト】のこのキャラをガードキャラに選ぶことができる。
『貫通』


 


チートの魔剣グラム
カード種類:Set 参加作品:この素晴らしい世界に祝福を!

【セット】自分のキャラすべてが【同OS】である。
[永続]自分のキャラすべては相手のカードの効果で攻撃力が減少しない。
[永続]このセットカードが自分の【表】の「ミツルギ」にセットされている場合、自分の【同OS】のキャラすべては攻撃力が2上昇する。


 
魔剣を持ってれば強くて、なければただの人。そして魔剣を探したり拾ってこられる
フレンド運用する場合は控え室から拾って即エクストラに繋げられるのが便利そうではありますね。しかしバトルフェイズに使えても本人のバトル中には能力を宣言できないので、ガードキャラに指定してから山札を見るような使い方ができないのはどうでしょうね。これとは別に「ミツルギ」がいるかはわかりませんが、他の手段で魔剣が用意できるなら無理にこのカードでなくともよい気はします
 
一喝!「マヤ」互換かと思ったら登場時に回収できるキャラが変わっています。マヤは(【登場】を持たない)自身の2枚目を回収できましたが、こちらは(【登場】を持つ)上記ミツルギなどを回収できます。このキャラをそのまま乱入のコストにすると考えれば「カズマ」が回収できるこちらの方が便利ですね
フレンドを表にする能力はマヤ含めた他の亜種互換と同様です。イベントの《笑顔の危険》互換と異なりダメージを与えられます
 
《最強の騎士「ロラン」》互換ですね。差異はキャラ名と武器名の固有名詞、あとは表記がEX発動になったくらいでそれ以外は属性まで一緒です
《チートの魔剣グラム》の補正も込みで考えれば、ほぼ手札への負担もなく貫通10点が湧いて出るのはかなりの高パフォーマンスですし、耐久力も上がってレストガードまでさせられる上にダメージ3減少と欲しいことがだいたい書いてます
 
手札の消費なくバトル以外のダメージ3減少を貼れるのですが、セット先がミツルギ以外だと《嵐の中のカップ麺》未満です
逆に言うとミツルギにセットできれば総攻撃力は跳ね上がりますし《ソードマスター「ミツルギ」》の有用性は上記の通りなので採用率も低からずあるでしょう。純粋に3減ってだけでも役に立ちます
 
 
能力的には《ナヴァール騎士団団長「ロラン」(MV-042)》の魔剣回収能力に相当する能力を公開されてるミツルギが持ってるので、カードナンバー見てると《本当なら主人公「ミツルギ」》が024で《エンシェントドラゴンとの対峙「クレメア」&「フィオ」》が026になってるので空欄を埋めるミツルギがいるような気はしますね
なお《黒騎士「ロラン」(MV-041)》は生きてるリベンジ(俗に言うノストラダムス互換)ですが、ミツルギにそんなイメージないのでもしあるとすれば「アクア」に何らかのシナジーがあるとかでしょうか
 
 
 
今のところ公開されている範囲だとパートナーめぐみんの周りを固めるのがカズマ(専用フレンド)、ベルディア(魔王軍の幹部)、ミツルギ(ソードマスター)と並んで紅魔族の姫サークル状態に。まぁそれはそれで
 
多分、明日は金曜で公開日数も長いのでエステル教団ですかね。めぐみんの収穫はなさそうです

登録タグ: ChaosTCG  このすば 

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テーマ:公開カード投稿日時:2016/06/09 13:23
TCGカテゴリ: ChaosTCG  
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