3歩で忘れる。2歩は打たない
“アダルトモード”酉の干支神「ピヨたん」
エクスパンション:えとたま
カード種類:Chara 参加作品:えとたま
攻撃力:4 攻撃力(補正):+2
耐久力:4 耐久力(補正):+2
性別:女 属性:風光
【登場】〔自分の【同OS】のキャラ1体を【裏】から【表】にする〕
[自動]【パートナー】【ターン1】このキャラがガードキャラに選ばれた場合、カード1枚を引いてもよい。その後、ターン終了時まで、このキャラは耐久力が1上昇する。相手のエクストラデッキに【表】のカードがある場合、かわりに耐久力が5上昇する。
【Main】【Battle】【パートナー】【ターン1】〔自分の手札1枚を控え室に置く〕ターン終了時まで、目標のキャラ1体は攻撃力が3減少する。
サイズも標準的で、自分のバトルフェイズにはプリティモードに成ることからアダルトモードの能力は防御寄り
ガード時にドローでき、耐久力も上がる。この「相手のエクストラデッキに表のカード」を要求する条件は環境を考えればかなり緩い。むしろ2ターンくらい経っても相手のエクストラデッキがすべて裏のままなら、そのまま押し切れるんじゃないかと思う
攻撃力を下げる能力も、自分のターンは後述するプリティモードの布石に、相手ターン中は守りに使えて便利。ルール上、ピヨたんでガードしてしまうと能力を起動型の能力は宣言できなくなる点には注意が必要かな
“プリティモード”酉の干支神「ピヨたん」
エクスパンション:OS:えとたま
カード種類:Extra 参加作品:えとたま
攻撃力:6 攻撃力(補正):-
耐久力:6 耐久力(補正):-
性別:女 属性:風光
【エクストラ】〔「ピヨたん」〕
[自動]自分の【同OS】のキャラがアタックキャラに選ばれた場合、バトル終了時まで、相手のフレンド1体は攻撃力が3減少する。
【Battle】【ターン1】〔自分の控え室のカード3枚をバックヤードに置く〕ターン終了時まで、このキャラは攻撃力が2上昇し、『貫通』を得る。その後、相手はこのキャラのレベル以下の攻撃力を持つキャラをガードキャラに選ぶことができない。
[アペンドルール:ソルラルチャージ]
バトルフェイズにソルラルチャージでプリティモードになって、相手の攻撃力を下げてしまえばガード不可の打点を叩き込める。その能力のコストに後述の天戸タケルを使うと相手パートナーすら無防備に突っ立ってるだけにできてしまうので、状況を作ってしまえば瞬間的に勝つことができる
将棋のように相手を“詰む”ことができるパートナー(原作再現)
引っ越し中「天戸タケル」
エクスパンション:えとたま
カード種類:Chara 参加作品:えとたま
攻撃力:0 攻撃力(補正):+3
耐久力:1 耐久力(補正):+2
性別:男 属性:光闇
[永続]このキャラはアタックキャラやガードキャラに選ぶことができない。
[自動]このカードが自分のカードの効果やコストで控え室からバックヤードに置かれた場合、ターン終了時まで、目標の相手のキャラ1体は攻撃力が3減少する。この能力はバックヤードで発動する。
【Main】〔手札のこのカードを控え室に置く〕カード2枚を引く。その後、ターン終了時まで、自分は《引っ越し中「天戸タケル」》の【Main】を発動することができない。この能力はこのカードが自分の手札にある場合、発動することができる。
アリーナに出たらただの置物というデメリットを持ってるとはいえ、手札にあればドローソース、控え室に置かれればパーミッションの布石と便利なタケル。最後の最後で他に選択肢がなかったら登場させることもできるイベントと認識するのが適切。なおキャラカードなのでイベントに対してアンタッチャブルなキャラにも効く
ソルラルバトルスタート
エクスパンション:えとたま
カード種類:Event 参加作品:えとたま
【使用】自分のキャラすべてが【同OS】である。
【Battle】以下の2つから1つを選ぶ。
・ターン終了時まで、目標のキャラ1体は攻撃力が3上昇する。
・ターン終了時まで、目標のキャラ1体は攻撃力が3減少する。
相手の攻撃力を下げるカード。汎用性が高いのでどんなパートナーにも一考の余地はある
攻撃力が上がるというのはそれだけで正義ですです
[アペンドルール:ソルラルチャージ]
・アペンドルール[ソルラルチャージ]を持つカードはエクストラデッキに1枚しか入れることができない。
・このカードはアペンドルール[ソルラルチャージ]の効果でのみ登場させることができる。
・このカードがエクストラデッキにある場合、このカードはアペンドルール[ソルラルチャージ]の効果でのみ【裏】から【表】にすることができる。
・このキャラは相手のカードの効果で【スタンド】から【レスト】にならない。
・自分のバトルフェイズ開始時、エクストラデッキのこのカードと同じネームを持つ自分のパートナーが【表】【スタンド】の場合、このカードを【裏】から【表】にしてもよい。そうした場合、このカードを自分のパートナーに重ねて登場させる。その後、ターン終了時、このカードをエクストラデッキに【裏】で戻す。
ピヨたん好きな人がいたのでちょっと記事にしてみたけど、コレまともに組むこと考えるとRRピヨたん、引っ越しタケル、にはそこそこかかるだろうけどリベンジ互換がC収録だから割と安価く上がりそうではある。ちゃんとカードリスト出たら試算してみるか
テーマ:公開カード | 投稿日時:2015/06/23 22:50 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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