新作TCGドレッドノートカードプレビュー第6弾《決戦型超ド級ドラゴン ヒュドラ》 カード名支援型ド級レジェンド アンドロメダカード種類ユニットクラスタ青タイプドラゴン構築条件青ログコスト2SizeM(▼▼▽)SPB+BP100イラスト吉村正人アビリティ多頭竜【1-2】〈コスト:手札の「... |
ドラゴン、ファンタジー世界のモンスターの中では最も知名度が高く人気もあります
公式のカードリストで調べようにもTypeでの検索が実装されてないので下手すると先行公開の画像一覧の方が使いやすかったりするんですが、ドラゴンです
Fastタイミングにドラゴンを手札から切れば強化がエンチャントされ、Sサイズ2体の攻撃でもギリギリ落ちるかというBP140になれます。となればドラゴンを大量に積んだデッキを組めばいいわけですね
赤
オロチ S 70
デッキに10枚まで積める。スターターを買えば6枚も手に入るので揃えやすい
ミヅチ L 190
各色にいる大暴れユニット。構築条件が赤1と緩いので見かける機会は少なくなさそう
ヤマタノオロチ M 110
自身以外のドラゴンの数だけサイズアップ、実質的に最大140かつチャンプブロックさせたりするとブレイクされた分だけ縮む
アタック時は2コスト払うごとに打点が30上がるが、こいつ自身のキャストにも2コスト払ってるので序盤は使いにくい
青
コルヌ S 70
さっきオロチで書いたのそのままだよ。デッキ構築のルール追加でサブエフェクトを使いやすい
ラードーン L 190
青としては大暴れの追加コストのコードってのを構築段階でコンセプトにしやすい
ヒュドラ M 100
キャスト時の2コストと手札のドラゴンでBP140になる
黒
ヴィアベル S 70
赤や青と違ってブースター収録のため集めるの大変。それ以外はオロチやコルヌと同じ
レヴィアタン L 190
伝承ではインド洋に眠ってるとかいないとか。大暴れユニット
黄
アナンタ L 190
常磐シャンティの絆ユニット。現環境で唯一バトルエリアひとつ(複数のユニット)にダメージを与えられる
手札のドラゴンを捨てるごとにアビリティやコードのダメージを追加できるためヒュドラと構築的にもコンセプト的にも考えることは近しい
ウパナンダ S 70
ウパナンダⅡ M 100
手札1枚と1コストで任意のユニットにBP分のダメージを与えられる
ナンダ S 80
ナンダⅡ M 110
アビリティもサブエフェクトもない代わりに元々のBPが他より高く余計なコストもかからない
Typeドラゴンのユニットは以上の13種、赤青黒はそれぞれ構築【10】のSサイズがいますが、カード種類の違いで黄の方が絶対数は大きい。種族シナジー以外に何も持っていないナンダは枚数調整にちょうどいい
こうして見るとアビリティでコンセプトを持っている黄を選ばないなら、ドラゴンでデッキを組む時の指標は採用できるイベントに左右されそうですね。個人的に、リスト見たときの直感では青黄でした
登録タグ: ドレッドノート
テーマ:公開カード | 投稿日時:2015/05/29 21:41 | |
TCGカテゴリ: ドレッドノート | ||
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