更新日 | TCGタイトル | デッキ名 |
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2014/11/01 | ChaosTCG | 一瞬の価値「ハンティ・カラー」 |
使用タイトル | アリスソフト |
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パートナーの能力はイベント回収と相手フレンド(非エクストラ)のレスト
あとイベントの使用で任意のキャラへ +2/+2 修正
ということはイベントを使用する機会が多いわけです
ならば相方はパットン・ミスナルジですね
パットン王子はイベントの使用でパートナーともども貫通を得ます
そして相手バトルフェイズ中にイベント回収すると考えればヒューバート・リプトン
控え室から何か回収すればパートナーに +3/+3 修正を乗せられるので、なでなでを回収して効果をすべてパートナーに乗せればキャラ1枚が +5/+8 (+8/+5) 修正に変わります。大概は返り討ちですし、攻撃時に貫通も付けて全振りすれば簡単に20点を超えてきます。なにそれこわい
また、このOSでランスを使わない理由はほとんどありません
一国一城の主 登場からドローや3焼きを使った上で、執事ナールの3ルックや復帰を利用し、再度3焼きを使ってから乱入とか言えます。相手に回収メタやダメージメタ(3減など)がいるなら途中に危険な箱を挟みましょう
乱入した革命の時「ランス」はドローソースです。手札にイベントやキャラを引き込めば裏になってもかまいません。すぐにエクストラ登場で復帰します
魔想志津香は序盤にドロー、中盤以降は防御を崩しながらビートダウンと役割がはっきりしていてわかりやすい。あと死にやすい
シーラ王女の役目は生きてる3減であることと、単騎エクストラして手札コスト(キャラ)を確保することです。最後の詰めにランスとエクストラして相手のガードキャラを崩すのにも使えなくはありませんが、この能力も非エクストラにしか効果がありませんので過信はできません
一応シーラ&ランスを1ターンだけでも維持すれば、執事ナールで2体レストにして、リセット登場から乱入した革命ランスという荒業が使えなくはありません
リセット・カラーは復帰を兼ねたドローソースです
だいたいはランスが先にいると思いますのでそこそこ役に立つでしょう
あとかわいい
フリーク・パラフィンは手札コスト。エクストラもできなくはありませんが、よほどのことがない限り素のヒューバートの方が何倍も役に立つので登場させる機会はほぼないでしょう
1ターン目に登場させておけば2ターン目にいかなる登場コストでも支払えるというメリットはありますが、一国一城の主ランスが自身を3ダメージで焼けば単体で裏になれるため、執事も含めればほぼ同じ結果が得られます
イベントはいいとこ取りです
回収メタがいなければ控え室はイベント保管庫ですので、相手ターン中に有効牌をニギりましょう
ヒューバートのところにも似たようなこと書きましたが異界、なでなで、スカートめくりあたりがあれば防御札は充分だと思います。こたつで相談も詰みかけた状況を切り抜けられるいいカード
戴冠式はヒューバートの登場コストです
フレンドの優先順位は攻撃面でパットン、攻防の要でヒューバート、相手を崩したり復帰したりドローしたりでランス、あとの1枠はぶっちゃけ誰でもいいけどドローよりは3減ですかね?
優先順位はヒューバートが上ですが、プレイ順はおそらくランス、パットン、ヒューバートになると思います。登場コストの支払いやすさもありますし
仮に僕が組むとしたらこんな感じですかね
テーマ:デックレシピ | 投稿日時:2014/11/01 22:36 | |
TCGカテゴリ: ChaosTCG | ||
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