沼から召喚できる6/6のドラゴンが土土*枠ならアースドラゴンと比較しても遜色ありません
英雄点は耐性と能力の分ですね。鳥人たちがバタバタ落ちます
基本的に何度も使う能力ではないのでコストの地形はそんなにまで持っていなくとも大丈夫
相手が4・4なら片方をスペルで止めれば基礎値で死なずに済むでしょうし、ハーピィのような的が多いデックでも能力に頼るのは要所だけでよいのです。エンタングルで結構なんとかなります
素直に構築するなら沼を投げつけるのでしょうが、3レベルの2体分と考えてドワーフに混じり地下空洞を投げまくったり、天の光はすべて星とか踏みながらエレメンタル・ブラストとか言えますのでネオスタンダードにちょいちょい見かけそうな汎用性がありますね。なにより他勢力で沼に当てるための助っ人として優秀そうです
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック:タイクーン」 ゾルドイルの黒い沼(5)
《蛇蝎竜ムシュフシュ》は毒蛇の頭と獅子の前半身、鷲の後半身と蠍の尾を持つ異形の竜。
興奮すると毒液を撒き散らし、それを吸い込んだ小さな蟲や動物はバタバタと倒れていってしまう。
『沼』に棲息する生物は通常、ヌメヌメとした鱗を持っているものなのだが、
ムシュフシュの首から下は毛皮で覆われている。
にも関わらず、沼から出たムシュフシュの毛皮にはいつも泥が付着していない。
泥を吸収・分解し、毒袋にその毒を貯めているためかと考えられている。
登録タグ: モンスター・コレクションTCG
テーマ:公開カード | 投稿日時:2013/10/15 03:28 | |
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