タイトルから萩尾望都しか連想しない。さらにそれにも原作あるんですけどね
地形の配置 > 魔剣の(即時)召喚 > 百億の昼と千億の夜! > 同時攻撃で全て塵に帰る
さて、いいオチが付きそうですね(満面の笑み)
順番から減った手札を補充してからの戦闘になるのでトレンチの三角海域や風魔の大稲妻のように使えます。すでに魔剣パーティが完成していれば単純に手札が増えます
問題はデックに積まれているカードのうち、地形や装備品などイニシアチブ決定タイミングまで進んだら直接は戦闘の役に立たないカードが多いために有効牌を引けるか怪しいところですね。そこでトリスタンが役に立つと言いたいところではありますけど、そもそもトリスタンの能力が役に立たないような重スペルが楽でいいんですけれど
何もなくてもオーク傭兵団やギルマン海賊団くらいの仕事はする。魔剣があれば速い
疾風のフォールチョンとか持たせたい、あとはピクシーの探検をドワーフ王国警備隊に
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック:エレメンタル」 アポカリプスの魔剣(6)
この世界ではないどこかに、無数の魔剣が突き刺さっている地があるという。
特異な元素の吹き溜まりとなっているその場所では、行き場のない魔力が凝縮されて常に魔剣が産み出され、そして崩れ去っている。
観測する者が誰一人いなくとも、昼が来て、夜が来る。
目撃する者が誰一人いなくても、世界の終わりは訪れる。
登録タグ: モンスター・コレクションTCG
テーマ:公開カード | 投稿日時:2013/04/24 03:42 | |
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