鉄巨兵ネプチューン、マグネリアの大転移
やはり開発されてましたね
下半身が蟹ではなくなりましたが進軍能力は健在。序盤の余裕があるときに支配せずとも敵軍領土に代理地形を配置しておくだけで将来の布石になります
その代理地形は、主力で支配すれば本陣正面が手薄になり、予備戦力だと蹂躙され、かといって無視すると更に置くの本陣脇への橋頭堡になります。代理地形などへの特殊進軍は“展開するモンコレ”において非常に強力な武器ですが、レベルより高い防御力もそれに輪をかけて強い
個人的な評価ではアイテム２枠のエティンよりも、ネプチューンの方が上です
進軍補助の地形が出ましたよ、しかも相手の足元に差し込めます
奇襲をかけろと書いているような地形ですが、この地形に進軍できるのは自軍本陣のユニットだけです。そのため防衛されると帰ってきた大型ユニットが本陣を塞いで展開を阻む可能性があります。そう考えるとどうせ進軍失敗するなら生還よりも敵軍を道連れに壊れてくれた方が面倒くさくありません。はいそうです、ティーガー魔石です
敵軍と戦闘することなく配置できたら懐かしの星を掴める距離ですね
■六門世界バックボーン・ストーリー「ブロック：エレメンタル」 モンブラン錬金研究所（9）
《鉄巨兵ネプチューン》は水陸両用・進軍特化の鉄巨兵。
巨体に似合わぬ奇襲戦法を得意とする。敵の準備が整う前に接近し、三叉戟が敵を貫く。
深海を移動する都合上、水圧に耐えるため他の鉄巨兵よりも装甲が厚く作られており、
白兵戦においても引けを取らぬ戦いが可能である。
またマグネリアを利用した時空湾曲現象を、大転移とモンブランは名付けた。
この現象に耐えることができるのは、人造錬金生命体である錬金生物だけである。
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| テーマ：公開カード | 投稿日時：2013/02/01 03:39 | |
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