ああるは考えてる。

自分の家のPCがぶっ壊れたせいで更新できませんでした･･･申し訳ないです･･･



ってなわけでタイトル通り地区予選のレポでも書きますよっと。

参加人数13人のスイスドロー形式。使用デッキは黄緑タッチ青のペルソナ。


1回戦目
△

対戦相手はAB。序盤のアタックで処刑がストックに2枚いってしまう罠。
Lv1で7500の天使を突破できないも全力でフォローや絆でアドの面をカバーしながら
CXなどを撃って相手を先にLv3へ。チェンジ後のLv3天使を助太刀などでカバーされ
こちらの盤面がおされ気味になり、お互いに圧縮率は悪くなかったので
お互いにキャンセルを繰り返した結果時間切れで引き分け。


2回戦目
×

対戦相手はB★RS。序盤の方からアドを取って取られてを繰り返してお互いにジリ貧気味に。
Lv3でストックはいっぱいあって処刑もハンドにあったので負けなければOKという状況で
自分がLv3のクロック3、相手の最後の打点が2点スタートで1点乗っても問題ないって
状況で相手がCXで2点乗せてキャンセル発生せずに負け。


3回戦目
不戦勝


4回戦目
×

相手は赤青緑のアイマス。序盤から打点差がついて相手が先にLv3になって
こちらの盤面が押され気味に。で、最後のターンにこっちのストックが16枚で
CXが入ってないっていう圧縮率のせいでクロックフェイズにクロックドローした結果、
自分のハンドがCX3枚、処刑、キャラ1枚で場にスズゴンのみっていう状況で
打点が通らず返しのターン、アタックフェイズ開始に1回キャンセルすれば
負けないからって余裕で構えてたら結果論CXがボトムかつ、相手がトリガーに
CX2点乗せてきてキャンセルせずそのまま負け。


結果：1分け2敗。正直に負けた試合が運ゲーだったからこんなもんかなーって。
むしろ1戦目のAB戦もうまく噛み付きながら戦えてたかなーって気もするので
少し自信が出てきたかなーって。


以下ペルソナの考察。

今の自分のペルソナが黄緑タッチ青でアドは取りにくいけど取られにくいっていう
コンセプトになってるんですが、そうするとペルソナの唯一の強みって言われてる
無達、荒垣、足立が全く入らないので、今回の大会で赤緑タッチ青でペルソナの強みを
生かして積極的にアドを取りにいくような形にしてもいいかなーって思いました。


まー、なんでペルソナ使ってるかっていうと大阪地区決勝に行くんですが、黒リーグが
なかったせいでそこまでやる気がないので好きなタイトル使ってテンションを上げようと
思ったのでペルソナの調整を必死にやってます。
まー、使ってて弱いとは感じなかったのでワンチャン掴めたらなーと思います。



今回はこんなところです。地区決勝前にまた何か書こうかなーと思ってます。