茶黒輝き
最近色々実験中なデッキの中の一つ。
まぁ今日からは合間にレンストいじりながらになる訳ですが。
まぁしかしこのデッキ、頭使いまくるんで楽しいけど疲れますね。
中でも重要で難しいのがコントロールからビートダウンに転換するタイミング。
このデッキは序盤からある程度捨て山使うし、最終的にジャンク肥やさなきゃいけないしでホントに本国枚数が少なくなるんで最終的に待って待って待ちきってワンパンで決めようとするといつの間にかどう考えても本国足りねーよとなるしかといって見切り発車で殴るとマスターで封じきれてない思わぬ反撃食らって負けるしでここを謝ると敗北が待っているっていう。
で、そこである程度安心して殴る＆序盤を凌ぐために命令の錯綜をメインから積む訳だけど。
後はハンデス撃つタイミングかなぁ。
使ってて「とりあえず撃っとけ」じゃダメっぽいと思った。
コマンドのハンデス枠なんてとれて三枚なんでその三枚をいかに上手く使うか。
最速で撃てる時は相手の出鼻をくじくために撃ってしまうんだけどそのあとに来たら除去を撃つ直前とかマスター出す直前とか色々狙うタイミングがある訳で。
次。パンチャー選定。
基本は一斉除去直後にマスター降臨。
時点でひろしイナクト（イナクトカスタムサーシェス機）。
ひろしイナクトは回収の条件がいいのでいつでも殴れる素敵ユニット。
しかもテキストの対象になるのが自分のユニットでも相手のユニットでもたいてい自分に有利だっていうのが高評価。
で、後はカテ公やジオで奪ったカードでぺちぺちと。
あと、各機の連携怖いんでサイドに野望の毒牙入れていいと思うんですがどうですかね？
とりあえず今回はそんなとこ。
また次回…たぶん寝て起きたら。
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| テーマ：GW | 投稿日時：2009/09/30 12:09 | |
| TCGカテゴリ： ガンダムウォーNEX-A | ||
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