親方と愉快な仲間たち

みなさんこんにちわ。

昨日の5周年記念の俺嫁ランブルに参加してきました。

レポート自体は風邪気味での出場と10戦以上やった為割愛させていただきますがとりあえず7勝は達成できました。
使用パートナーは迷った挙句、物販協力をしてくださっているBMなんばの店員である月さんに直感で選んでもらった“白陵柊”縁の下の力持ち「柏木晴子」です。

勝てた理由としては相手がプール把握してなかったりとかマッチング運(10戦？中に遙、アイシア、黛妹、まひる等の耐久が低い高火力アタッカーそろいデッキ)とかも関わってると思いますがとりあえず勝率は6～7割くらいでした。

レシピが載るかどうかは村山Ｐの裁量に関わってくるのでレシピが載らなかった場合はこちらに書かせてもらって載った場合は各カードの解説だけやろうかなと思います。

ちなみに対戦相手の方9割に効果確認されましたｗ

マブラヴシリーズの中では一番好きなキャラなので追加が来るたびに作り直してきましたが今回のやつはその中でも一番攻守に優れている変わりにキャラ事故の確率も過去最高という非常にアンバランスでピーキーな仕上りになっています。
基本は先制防御で相手の攻撃を防ぎながら自ドロメタイーニァ、回収メタVG、スキル無効ステラで相手の行動をロックする「静」から相手のデッキ枚数とパートナーレベルをみてからの「動」への変換です。

ファンディスク詰め合わせがPS3から出るので、追加出してくれとは言わないからパートナーカードが欲しいです。

ちなみに時間切れは1回も無かったはずです。

その後ぎりぎりで7勝出来たので記念に巫女たみーがいるガラポンで諭吉ではなく野口を使ってガチャガチャ、ピンクのタマだヨー。たみー賞って書いてあるヨー。直筆サインカードもらえたヨー。つまりカーニバルだよー！(ちなみにアルペジオは一回もみたことありません)

と言った感じで充実した一日でした。
ただあせってデッキ名を「バスケが･･･バスケがしたいです･･･」にしてしまったんですがどちらかというと「“白陵柊”幻の6人目」の方が良かったんじゃないかなと思ったしだいです(蛇足ですがポジション的にはPGなのでスラダンだとリョータ、黒バスのキセキの世代だと赤司になります。赤司関係の名言は威圧的だったのでさすがにやめました)

来週は東京大会。どこでもドアが開発されたらいきますけどそんなことは無いだろうから参加される人は頑張ってください。

次回は晴子説明会になると思いますのでまたよろしくお願いします。

では今回はこのへんで