焼きメタ？ 貫通メタ？
最近流行りのデッキって何なんだろう？
そんな事を考えながらデッキを弄る日々
ちょっと考えてみた
各地の大会で入賞したデッキを振り返ってみると…
・大阪
水着のリオ
ウィッチこのみ
ティア
・秋田
リシア
・岡山
メイドの翔子
メルト紅莉栖
・博多
メイドの翔子
ウィッチこのみ
バッキー
・東京
バッキー
リシア
ウィッチこのみ
メルト紅莉栖
父性愛紅莉栖
メイドの翔子
バッキー
・横浜
父性愛紅莉栖
バッキー
リシア
この中でどちらかというと貫通メインのデッキは
・ウィッチこのみ
・メイドの翔子
・リシア
どちらかというと焼きメインなのは
・バッキー
・メルト紅莉栖
・父性愛紅莉栖
こんな感じ？
最近デッキを弄っていて思うのは、特に対策すべきなのは（焼きと貫通）どちらなのか？ということ
調整しているのはティアなのですが
焼きメタとスキルやダメージ無効、どの辺にスロットを裂けばいいのかが悩みどころ
両方を対策しなければいけないのはわかっていても
どうしてもスペースが足りなくなるのが世の常
最近は梨深をすっかり見なくなり、代わりに貫通が多くなってきたような気もするし
やっぱり貫通対策に重きを置く方がいいのだろうか…
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| テーマ：〔考察：ChaosTCG〕 | 投稿日時：2011/11/03 00:23 | |
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現在“1件”のコメントがあります。
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thanatos さん | [2011/11/05 22:44] |
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僭越ながらコメントさせていただきます。
焼きの対策に関しては完全に焼かせないようにするのでは無く、焼くこと事態にﾘｿｰｽを使わせるのが正解かと。 具体的には焼き対策は二ヶ所に置いておくと良いです。 これだと、焼く前の準備段階で手札を平均的に４枚ほど消費しなければならず、そこから焼くとなると手札を全て消費しかねません。 そこまでして焼くとなるとそれ以上に相手のﾘｿｰｽを削らなければ負けると思います。 手札を７枚使って何も無かったではただで済むとは思えないので。特にカード＝ライフポイントとなっているchaosでは重要だと思います。 また、対戦相手がそこまでﾘｿｰｽを消費して大幅にこちらのﾘｿｰｽを削りに来ようとする事はﾌﾟﾚｲﾝｸﾞで回避可能だと考えます。 焼き対策に関しては平均的に２ヵ所に置けるような構築を行えばよいかと思います。 そして残りのｽﾛｯﾄを貫通対策に割けば良いのではと考えます。 | ||