今度は対人ゲーム(通信対戦で戦えるゲーム)を紹介します。
多人数ゲームと違うところは基本的に1対1or2対2でやるという点。
とはいってもアクションはほとんどないので、紹介できるのは少ないと思います。
ロックマンエグゼシリーズ(GBA)
バトルチップシステムによりTCGのランダム要素、またアクション要素をも兼ね備えたバトルシステムが特徴的な良作。
また、バトルチップは200種は軽く超え、コレクション要素ももつ作品でもある。
個人的にはGBAでもっとも好きな作品。
やりこみ要素もかなりあってはまれば100時間は普通に越すと思う。通信対戦はかなり複雑だが、操作は簡単なのでテクニックというよりは頭とチップの質が左右する。無論テクニックも必要ですが…
コレと似たような作品に流星のロックマンがあるが、戦闘システム的にはこっちの方が自分は好み。
1~6まであるがお勧めは3と6
ポケットモンスター(GB、GBA、DS)
ゲーム内容自体は言わなくてもいいかと思う。
努力値など非常にやりこみ要素があるので、やろうと思えばいくらでもやれるゲームだと思う。
個人的には金・銀編が好き。ヒノアラシかわいいです^^
自分としては早く金銀編のリメイクが欲しい。絶対売れると思うのですがどうなんでしょう?
ドラゴンクエストモンスターズ(GB、GBA、PS、DS)
ドラクエおなじみのスライムなどを育てていくゲーム。
1、2のテリーとルカ・イルは配合というシステムで2体のモンスターを使って新しいモンスターを作るシステムが当時は画期的だった。
GBAキャラバンハートになると今度は転心という一風変わったシステムを出してきて、以前のをやった自分としてはかなり驚いた。
DSは…すいません、やってないです。
お勧めは2のルカ・イル。一番飽きが来ないと思います。悔やむべきはGB・GBカラー兼用ソフトという点ですが…DSじゃできないのです。
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テーマ:日記 | 投稿日時:2009/04/30 20:35 | |
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