・大会結果
5月10日 フルコンプ八王子店 ラクロジショップミーティング 参加者2人 「夕子」使用
縁入り芽路子ライブラリアウト?:自分先攻○
・夕子
5勝1敗1分→6勝1敗1分
先月の唯一の大会参加。
相手の場にレベル3メンバーがいない状態で後攻3ターン目バトルフェイズが開幕するなど、終始相手の事故気味のゲーム。
先攻5ターン目、《神器創出 夕子》のEXソウル能力で《応急救護 夕子》の門効果封じ秘具スキルを使いつつ、相手残り未破壊門2枚のうち1枚を守る《ヴァイパーフォール 縁》を除去と進めたところで相手の投了でした。
・萌えプレイマット問題
ネット上でたまたま目に入ってしまった某議論を受けて。
(本項・次項の内容はあくまで個人的な考えおよび今後の活動の指針であり、同調を他人に強制しようという意図はございません)
比較的最近萌えプレイマットの使用を始めた私ですが、今後は当面の間
『会場やフロアなどを貸し切って行う萌えTCGオンリーの公式地区イベントや非公認大会など、敷いたプレイマットが萌えに否定的な人の目にとまることがおよそありえないシチュエーションである』
上記を満たさない大会・イベント類におけるTCG対戦シーンでは萌えプレイマットを使用しないものとします。
というか、もうすっかりプレイマット使用モチベーションをボコボコにされてしまったので、実際には上記シチュエーションのイベントであってもプレイマットを持参しないことが多くなりそうではありますが。
・今後のTCGのプレイ方針
萌えTCGのプレイ、萌えTCGの場におけるプレイマット以外の萌えサプライの使用については当面は現状維持とするつもりですが、長期的にはどうなるかわかりません。
正直、これを期に「デュエルスペースで楽しむ萌え」というコンテンツそのものから完全に手を引く方向へ動き出してしまおうかという気持ちもあったり。
あまり多くを語ると、今度は萌えTCGプレイヤーや(良識を持った)萌えサプライ愛好家、ひいてはすべての萌えファン及び萌えクリエイターの皆様のほうへ失礼な言葉が飛び出してしまいそうで怖いのですが…
私はとてもメンタルの弱い人間。
これ以上TCG界隈内からの批判に精神をすり減らすことが嫌なら、カードショップという「萌えオタク100%」ではない場所で萌えを楽しむことはもう諦めたほうが幸せになれるのかもしれない、今はそう思い始めています。
ちなみに、当該サプライ議論の繰り広げられていた某コミュニティには私は今後極力立ち寄らないことを決めました。
あそこにいると精神をやられる。
あれを使うのは原則として各種コンテンツ公式アカウント類からの情報キャッチ用途のみ、そういうことにしよう。
(あっという間に気が滅入ってしまい、議論を追うのはすぐにやめてしまったので、今現在この話題がどんな方向にふくらんでいるかは本記事には反映されていません。議論を発見し、本記事の執筆を開始した時点からその投稿ボタンが押されるまでには1~2日ほどのタイムラグもあります。最新の議論内容とは外れた内容も含まれてしまっているかもしれませんが、ご了承ください)
(2019/04/30追記)
紆余曲折の末、2019/04/30時点の私は萌えTCGのプレイの場において萌えプレイマットを積極的に使用していくという方針に再度落ち着いています。
詳しくは萌えプレイマット使わない宣言のその後、萌えプレイマット使わない宣言のその後のその後をご覧ください。
登録タグ: ラクエンロジック
テーマ:TCG全般:大会結果(2014~) | 投稿日時:2018/06/19 22:25 | |
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