先ほど(http://tocage.jp/blog/3113/1321507260.html)の続き
一応こういうマナーがある以上運営側にもある程度の義務が生じます。
それを踏まえた武士への文句をいくつか。
1.残り全勝人数10人の時点でどうあがいても残り2回戦が確定するわけだから
ジャッジ張りつきは確定としてフロア隔離を行わなかったのはどういうことか?
2.決勝でフロア隔離を行った場合、各対戦にジャッジは1人
つくべきなのにそれを行わず、フロアの人数を見て
私に隔離エリアから退場させたのはどういうことか?
3.フリーバトルでは基本ジャッジ要請が飛ばないのに
公式試合を行っているシートに重点配置しないのはなぜか?
(それで巡回していれば談笑等もしたくなる。)
4.そもそも休憩開始の合図は「チケットマッチ」の終了がベストなのに
それをしなかったのはなぜか?
武士の方針で「こてこての公式試合」にしたくないのはわかるが
MTGが築いてきたのは「大会運営のスタンダード」だし、もっと勉強してほしい。
今日からMTGは世界選手権がサンフランシスコで行われるが
ニコニコ生放送でもやるようなので
ぜひちょっとでものぞいて「違い」を体感してほしいところだ。
次回から皆さんの質問にお答えします。
初回は「シャカパチ」について
以前質問お待ちしてます。コメント欄にどうぞ。
登録タグ: 北海道地区 地区決勝 ヴァイスシュヴァルツ
テーマ:日記 | 投稿日時:2011/11/17 23:54 | |
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