コアトル・コアトル・パラ・エミレ？

じゃあ、どうするか。

そこで俺目をつけたのがヴァイスでやってそこそこ好評だった
「２ステージ方式」
コレを大規模に導入する

まず参加者を数えて「６４」コレを超えるか見る
でダブエリ開始。
全勝者が
６４を超えていたら１６名、超えていなかったら８名を割り込むまで
回戦を続ける。
割り込んだらその地点でオポを計算。
１敗者を救済する。
その残ったメンバーで再度ダブエリを開始（負けはリセット）
優勝者を決する。

この方式のいいところは
３２名以上参加するすべての大会で使えること。
途中で一気に卓数を減らせるからフリーの開設を早めることができること

問題はもっと気鋭的なオポネント計算マシンが必要だということだ。

どうでしょうこの方式？画期的だと思いますが？
ご意見ください。

[追記]よくよく考えてみれば
「会場の箱以上の人数が来るんだから参加人数をコントロールすればいいのか」
という考えが浮かびましたわ。

登録タグ：カードファイト! ヴァンガード東京地区地区決勝

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テーマ：日記	投稿日時：2011/07/18 21:04
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現在“8件”のコメントがあります。

	sirokurop さん	[2011/07/18 21:22]
	まあ、まずは独りよがりにならずに皆さんの意見を聞こうと思いまして。

	saintear さん	[2011/07/18 21:52]
	ちょっと面白いなと思ったのでコメントさせていただきます。途中から残ったメンバーでダブルエリミネーションをやり直すってイメージでしょうか？序盤で事故して１敗付いても優勝の目が出るのは希望が持ちやすくて面白いなあとは思います。っでもダブエリって、結局１敗以内の人しか卓に残らない（３戦目以降だんだん卓が減っていく）のですから、「途中で一気に卓数を減らせる」ってことにはならないのでは？という点が気になりました。むしろ、仕切り直しで一旦リセットされる分、卓の減るスペースがほんの少しですが遅くなるように思いますが、いかがでしょうか。あと、上記の通り、序盤で１敗した人はリセットしてもらえるけど、そこまで全勝していても仕切りなおし後に１敗したら取り戻せないのは、自分がその立場だったら何か腑に落ちないかなあとは感じました。事故救済の意味だとしたら、ちょっと弱いかなあと。それなら普通？に、全勝者が○名以内になったら上位△名でトーナメント、の方が納得はいきますね。運営の手間はありますが。一番いいのは普通にスイスドローで、ちゃんとマッチングは貼り出しで、結果も機械管理することだとは思いますけどね；何か理解が足りなければ申し訳ありません。

	紅焔さん	[2011/07/18 21:55]
	今回の形式は嫌いじゃないタイプなんだけどねいっそPCGみたいに事前登録された大会参加者以外出入り禁止にすればいいと思う子どもや女性がいるなら尚更

	sirokurop さん	[2011/07/18 22:07]
	ダブエリは２回戦の時点で２５％が落ち、２５％が全勝という状態です。６４人でスタートすると全勝者は１６名。１敗なのが３２名。２敗して浮いているのが１６名。ヴァイスなら「タイトルカップ」があるのですがヴァンガードなら確実に手暇なのです。（逆に６４が一番困るのですが）決勝ステージはトーナメントでもかまいません２の乗数残っているので引き分けがない限り確定で終わるのですが、念のためです。

	sirokurop さん	[2011/07/18 22:17]
	＞紅焔さんジュニアはそうでした（親の参加同意・権利書同意が必要なため）ですがそこで門戸を閉めるのはどうかと… ちょっと０回戦抽選が荒かったと思います。

	saintear さん	[2011/07/18 23:11]
	ああ、救済されるのは全勝者が規定人数以下だった場合の空き枠分だけで、１敗全員ではないんですね。失礼いたしました。しかしそれはそれで、ご考察の通り64人参加ですと2戦で第一ラウンド終わりですし、128人でも3戦で第一ラウンドが終わるので、オポ計算で同率多数で候補者を絞りきれなさそうですが、そのあたりは何かお考えですか？

	sirokurop さん	[2011/07/18 23:16]
	そうなんです「２の乗数だけ」全勝者を絞りきれないのです… コレはもう少し改良すべきところですね

	紅焔さん	[2011/07/19 01:14]
	そもそも地区決勝はショップ予選を勝ち抜いてることが前提であるから無理して門戸を広げる必要もないと思うけど