アルプスの地雷量産工場

公式にレシピあがっているそうなので、各カードの解説をしたいと思います～

レベル０

アタッカーは三バカ４と温泉２、ゆり２の８枚。
相打ち２種はオペレーショントルネードと色褪せでアドを失わない用の保険の意味もあります。
サポートはユーノ、水鉄砲、花束４の６枚。
花束３以上は確定として、ここの種類と枚数は好みになると思います。
自分はもしもの為の集中と、イベント多めなのでクロック回収の２種と安定の為、花束４でいきました。

レベル１
ここがこのデッキの核。
遊佐とＴＫを出して殴る！シンプルだけど強い！！
アタッカーはＴＫ４、日向２、ゆり＆かなで２の８枚。
現環境レベル１バニラに人権が無いので全体的にパワーラインが低く、ＴＫの遊佐込みレベル２で７５００はもちろん、５５００でも割られないこともしばしば。
カウンターはトルネード回収可能なのと、２０００上昇ＣＸ無効化の為２０００カウンターを２枚採用しました。
サポートは遊佐３枚。ここはゲートやトルネード、ゆりかなでで１枚は引っ張れるので３枚で十分でした
イベントはトルネード２枚。デッキの潤滑油、一周目レベル１でのリフレッシュや事故回避が出来るオサレカード。

レベル２
ヴィータ２枚、木琴２枚、色褪せ３枚、椎名２枚。
ヴィータを使うのは殆ど詰めですが、たまにいる高パワーカードを刈るときにも使います。
イベントは良質なものを、椎名はトルネード等で回収しやすいので２枚を使います感じです。
レベル３
ルガール２枚、ゆり２枚
ルガールは言わずもがな、ゆりはネコミミ対策です。ルガールが２枚なのは色褪せで回収出来るのが２枚なので必要最低限でいいと考えました。

動かし方
レベル０は三バカ、相打ちでアドを取られないことを意識。相手のレベルを先にあげてもいいのでできる限り殴る。
レベル１になったら即ＴＫと遊佐を展開。展開出来たら１、２ターンで手札が増えるので、ここでアドを取れるだけとる。なるべくＣＸを張って殴る。
レベル２になってもＴＫが生きてたりするので、とりあえず殴る。木琴は使って良いが色褪せは出来るだけ温存。
レベル３になったら引いたＣＸの連動２枚回収し、もう１枠ににゆりを出して相手を円環の理に導く！

こんな感じの動きになります。なるべく速攻をかけて、一周目相手をレベル２にして此方はレベル１でリフレッシュを心がければ大丈夫と思います。