kiの何故ライブオン?

ライブオンは公式のサポートが終了したTCGです。
しかし、TCGに本格的にはまったのはこれが初めてですのでタイトルはそのままにします。

このブログ自体は、私が最近気になったことを色々書いていきます。

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ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 162
カードファイト!! ヴァンガード公式サイトにて新能力『双闘(レギオン)』の詳細が明らかに!
カードファイト!! ヴァンガード公式サイトにて新能力『レギオン』の詳細が明らかに!カードファイト!! ヴァンガード新シリーズで登場する、新たな能力『双闘(レギオン)』の詳細が、公式サイトで公開されました!公式...

この記事からの続きです。
http://tocage.jp/blog/2074/1393154343.html
詳しくはこちらを読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1295774433.html


まさか、公式の方が先に終了してしまうとは。

予想外でした。

ヴァンガード 今日のカードのユニット設定 はこれを持ちまして終了させていただきます。


2月24日

ドラゴニック・オーバーロード “The Яe-birth”   かげろう  グレード3
BT015/005RRR

かつて最強の名を欲しいままにした大君主、全竜を総べるべき大いなる器を持つ者、「ドラゴニック・オーバーロード」。 やむ事の無い“リンクジョーカー”の猛攻により劣勢を余儀なくされた帝国。 侵攻は着実に進み、ついには「オーバーロード」の眠る大棺の間まで迫った。 「星輝兵(スターベイダー)」に与えられた大任の一つは「三英雄の再確保」。 結界の解除を困難と判断した侵略者達は、“アクアフォース”侵攻の時と同様、精神を抽出・複製しての“Я”を試みる。 しかし、その意識に接触する直前、地下空間は天を貫く火柱に呑み込まれた。 その黒く禍々しい炎の中から現れたのは、虚無すら己が力とした帝国最強の暴竜。 死せず、屈さず、縛られず――有象無象には目もくれず、彼は翔けた。 遠き白き地にて閃いた、剣の輝きに向かって。 「我が意、我が望みはただ一つ! 宿敵との決着のみ!!」

2月25日

ドラゴンナイト ギーメル    かげろう     グレード1
BT015/015RR

燃え盛るマグマの中から引き上げられた巨大竜の鱗、それを数十年かけて加工した装具を保有する“かげろう”の竜騎士。 朗らかで争い事を苦手とする弱々しい青年だったが、その弱気が災いして最初の相棒だった竜を失った過去を持つ。 以降はドラゴンナイトを名乗りながらも新たな相棒を決めず、誰よりも鍛錬に励み、戦場へと出向き、仲間を守り、そして己の身一つで生き抜いてきた。 いつか誰かが彼に問いかけた事がある。 「何故新たな竜を選ばないのか」、と。 彼は親指で盾を指しながら「俺の相棒はここにいる」、と答えた。 彼の盾には元々使われていた鱗より一回り小さな鱗と、数本の角が取り付けられている。 それはかつての相棒の忘れ形見。 戦いの中に身を置きながら、その覚悟を欠いていた事への戒め。 一人で戦っているのではない。 共に戦場を駆けた朋友の魂は、今もここにある。



2月26日

撃退者 ブラッドマスター    シャドウパラディン  グレード2
BT015/009RR

侵略者の魔手より聖域を守護する事を誓った戦士「撃退者」。 かつてあらゆる生物の生き血を吸う事を生きがいとした元ヴァンパイア。 しかし、彼の悪行は聖域に渡ると同時に終焉をむかえる。 その所業を見かねた当時の王が、彼の入国を確認した後、大規模な討伐隊を編成した為である。 間もなく彼は捕えられ、吸血鬼としての力を魔術による枷で弱体化。 ただの魔族にされ、国の僻地に追放となった。 その後、長年の研究の成果で、すでに封印は消えかけていたが、この地にとどまり続けた彼は、驚くことに聖域に愛着を持ち始めていた。 血も吸わず、ひたすら研究に明け暮れた日々を、心地よいとすら感じていた。 “シャドウパラディン”に所属したのは、表立って国へ力を貸すのが癪だったからに他ならない。 曰く「あのような不味い血の連中(“リンクジョーカー”)に、私の庭を奪われてたまるか」らしい。

【撃退者(リベンジャー)】
神聖国家ユナイテッドサンクチュアリの裏舞台で暗躍する影の騎士団“シャドウパラディン”の中でも、強い覚悟を持って侵略者から国を守る事を決意した者達によって構成された部隊。 名誉も武勲も表沙汰にならず、おのずと危険な任務も増えていく為、構成員は少ない。 しかし、その全てが比類なき意志と信念を掲げる精鋭である為、統率の取れた完成度の高い部隊となっている。

2月27日

星輝兵 ルイン・マジシャン   リングジョーカー    グレード1
BT015/033R

侵略者“リンクジョーカー”の先兵「星輝兵」。 高濃度の「虚無(ヴォイド)」を結晶化した武器を持ち、この武器が発する「虚無」を対象に打ち込む事で、“Я(リバース)”状態にある者をさらに活性化させる事ができる。 が、当該能力の使用許可が下りるのは反転者たちが戦闘不能と言える状態まで陥った時のみとなる。 反転者は自我や精神を侵されている上、限界を超える力を常時無理に引き出している為、平時に活性化させると暴走の危険が高まるというのが主な理由である。 使い捨てだった兵器を再利用できる――彼女が生まれた時、“リンクジョーカー”の指揮官達が思った事は概ね同じだった。 当然である。 彼らには同胞と言う概念など無いのだから。 世界に破滅を運ぶ為だけに生み出された、無慈悲な魔術師。 彼女がいる限り、反転者達は何度でも蘇る。 肉体そのものが塵と化すまで、何度でも。

【星輝兵(スターベイダー)】
「虚無(ヴォイド)」の化身にして惑星クレイを脅かす侵略者、“リンクジョーカー”の先兵。 原生生物を調査して強者のデータを収集、可能なら素体そのものを支配下に置く事を主目的とし、その過程で収集に値しないと判断された対象を消去しているとみられる。 クレイには存在しない数多の技術を保有し、「呪縛(ロック)」と呼ばれる未知の力を自在に操る。

2月28日

解放者 モナークサンクチュアリ・アルフレッド    ゴールドパラディン  グレード3
BT015/003RRR

ブラスター・ブレード・解放者           ゴールドパラディン  グレード2
TD08/006

神聖国家の頂、騎士を束ねる者、真王の鎧を纏いし騎士王「アルフレッド」。 終末兵器「“Ω”グレンディオス」の猛攻により、救国の獅子すらも敗走。 ユナイテッドサンクチュアリは、世界は再び絶望の渦に呑み込まれようとしていた。 しかし、虚無が新たな絶望を生み出したその時、聖域にも新たな希望が生まれていた。 「ブラスター・ブレード」と共に戦地へ馳せ参じた騎士王が纏うは、生涯をかけて聖域の礎となる事を誓った王のみが着用を許される、救世主の証――真王の鎧「モナークサンクチュアリ」。 絶対と思われた終末兵器の「呪縛(ロック)」から解き放たれた騎士達の内に、希望が芽生える。 希望を糧に、皆が立ち上がる。 民が、国が、星が、2人の救世主に運命を託していた。 「行こう、ブラスター・ブレード。 全てを救いに」 「我が君(マイロード)。 我らの身命を賭して、この地に再び平和を」

【解放者(リベレイター)】
神聖国家第二正規軍“ゴールドパラディン”の中から選ばれた、国と星を守る使命を騎士王より託された者達の総称。 悪しき者の手から全てを解き放つという意を込めて「解放者」と名付けられた。 称された者は周囲から新時代の導き手と呼ばれている。 “ゴールドパラディン”の若き戦士達が構成の中心だが、歴戦の勇士である“ロイヤルパラディン”の戦士からもある程度抜擢されているという。


新しいアルフレッドまるでアルフレッド・アーリーの描き直しみたいなイラストですね。

もちろん、効果は別物ですが。




さて、約3年間続きました今日のカードのユニット設定はこれで終了します。

一応、ブログはまだまだ続けます。(但し、書く頻度は少なくなる予定です)

他のブログへのコメントも本当に気になれば書きます。


本当は、もっと色々書きたいことはあるのですが正直疲れているので落ち着いたらゆっくりまとめます。


追記

というわけでもう少し書きました。よろしければ読んで下さい。
http://tocage.jp/blog/2074/1394108024.html

登録タグ: ヴァンガード 

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テーマ:投稿日時:2014/03/03 20:57
TCGカテゴリ: カードファイト!! ヴァンガード  
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